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ドイツふら~りっ旅 Berlin編 Ⅱ

20096_002_2 Brandenburger Tor ★★★

6月12日(金曜日) 午前の部

この時期のドイツの天気は急激に変わりやすく、晴れていたかと思えば突然の大雨rain だけど、土砂降りも5~6分すれば何事もなかったかのように「ピタッ」とあがってくれ、天気までもが“白・黒のはっきりしたドイツ人気質”の様でなんだか面白いワァ~

朝から気合いを入れ市内観光に出発dashまず、宿泊先のホテルから歩いて10分程にある『Brandenburger Tor(ブランデンブルク門)』に向かいます・・・

1788年、アテネの神殿門を見本に造られた“平和と勝利を記念する門”として3年もの歳月をかけ完成します。ですが、完成して間もなく『ナポレオン』によりベルリンは征服されてしまい、ベルリンのシンボルとなるべき『ブランデンブルク門』が、ナポレオンの凱旋パレードの舞台となってしまいます。さらにナポレオンは、門の上の“4頭の馬が引く戦車『Quadriga(クゥアドリガ)』に、勝利の女神が乗っている彫像”までも“勝利の品”としてフランスへ持ち去ってしまいます。(ナポレオンってとことんいやな奴だ!)ですがその後の『ナポレオン戦争』でプロイセン軍がフランスのパリを占領し、なんとか無事に女神像は生まれ故郷に戻ることができますが、第二次世界大戦後の東西ドイツを分断する『悲しい歴史』を見守ることとなりました。

20096_015 市内周遊観光バス★★

天気も不安定なため、私達は観光バスで市内観光と相成りまして「英語・ドイツ語ガイド付き」の2階建てバスに乗り込みました。1日間有効で乗り降り自由!観光メインの個所ごとに乗降所があり20分おきに運行しています。しかも値段も交渉次第でお得にもflairだけど決して豪華なバスではありません!破れた座席。窓も開かない・・・その上、バスが微妙に左側に傾いている(私のせい?後でその原因解明!)・・・カーブを曲がる時に「横転するんじゃないの~?」って、結構恐怖を感じてしまいました。

20096_013 バスのガイドさん★★★★

バスの傾きの原因の一人発見!それはさておきフランクフルトで聞くドイツ語より、はるかに聞き取りやすいドイツ語~これを「標準語」というのでしょうかsign02アドリブ入りの面白い説明で車内は爆笑の渦でした~(が、しかし夫はその中でも寝息をたて爆睡していましたsleepy

それでは車窓からの見どころを一部紹介しましょう~camera

20096_011 Siegessäule ★★

『Siegessäule(勝利記念塔ジーゲスゾイレ』では、“勝利の女神ヴィクトリア”が黄金に輝いていました。この塔は階段で上ることもでき、頂上は展望台になっているそうです。

20096_012 Kaiser-Wilhelm Gedächtnis-Kirche ★★★★

『Kaiser-Wilhelm Gedächtnis-Kirche(カイザー・ヴィルヘルム記念教会)』は、19世紀末に死去した“皇帝ヴィルヘルム1世”のために造られました。1943年11月23日、第二次世界大戦中に連合軍による空爆で教会の屋根は破壊され、ベルリンの街も廃墟化してしまいます。壊れかけたヴィルヘルム教会の真横には、新しく八角形をした近代的な教会が建てられましたが、広島の『原爆ドーム』と同じく「戦争の悲惨さを訴える」モニュメントとして修復されることもなく、今も崩れたままの形を残し「世界に平和を訴え続けて」います。

この後、観光バスを降りてベルリンの街を歩くことに~shoe

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