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ドイツを超える旅~「美味しん坊」Tirano編

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葡萄畑の並ぶ小高い山道を車は「どんどん」登って行きます~Tiranoの街並みがだんだん小さくなりレゴ・ブロックの世界みたい。先導してくれるNinaさん運転のワゴン車から離れないように、且つ慎重に付いて行きます。

右に左にカーブする度「あぁ~っ」「うぅ~っ」と合唱。「お願~い!食事前に乗り物酔いさせないで~ぇ」・・・そして何時しかレストランに到着!

Cimg4246 Restaurant Osteria Roncaiola

NinaさんとPeterさんお勧めの石造りの趣のあるレストラン。私達はTiranoの街を一望できるテラス席に案内され、地方のワインを飲み地元食材料理を楽しみます。

イタリア料理フルコースにTRY restaurant

 Antipasto(前菜)

私は「多分、全部食べきれないだろうな~ぁ」と思い、前菜は「パス!」

 Primo Piatto(第1皿):1

Pizzoccheri

北イタリアは『Lombardia/ロンバルディア州』の『Valtellina/ヴァルテッリーナ地方』の伝統郷土料理にチャレンジします。

なんとも舌を噛みそうな名前ですが、蕎麦粉を使った料理その名も〝Pizzoccheri /ピッゾケッリ〟です。

日本の蕎麦のように細くなく、どちらかと云えば「名古屋名物きしめん」のような平べったい麺です。塩を入れたたっぷりの湯に、麺と一緒にキャベツやジャガイモも投入!そして麺をアルデンテくらいに茹で、湯を切った後バター&チーズソースに絡めたものです。(作り方はフランクフルト在住中・北イタリア出身のVeraさんにわざわざ作って教えていただきましたnote

麺はモチモチ。蕎麦を麺つゆ以外で食べたことがありませんでしたが、こってりバター&チーズソースが絡んでいたけれど、クド過ぎず美味しかった~粒コショウを挽いてかけて食べるとより味が極まります。

コレには子供たちも喜んで食べていました。

余談ですが『Teglio/テグリーオ』という街では、秋に『la Festa dei Pizzoccheri/ピッゾッケ祭り』が開催されるとか?

 Primo Piatto(第1皿):2

Gnocchi

ジャガイモと小麦粉を混ぜ合わせて茹で上げるパスタの一種の『Gnocchi/ニョッキー』は日本でもお馴染です。ニョッキーの語源は『指の節目(指の第一関節部)』を表した『nocca/ノッカ』からきているとか?

確かに・・・親指の頭っ位の大きさですね~ぇ

ニョッキーは古代ローマ時代からの食べ物で、当初は小麦粉ダケで作られていましたが、アメリカ大陸からイタリアにジャガイモが伝わり栽培されるようになってから、ニョッキーにもジャガイモが使われるようになったそうです。

娘の大好物の「ニョッキー」。名前はイモ虫っぽい???

シンプルに茹でニョッキーにチーズソースを絡めてあるだけでしたが、コレも「美味しい!」粒コショウを挽いてかけて食べると一味変わります~。

 Secondo Piatto(第2皿)

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「鹿でも山に狩りに行ってるのかな~?」とつぶやくTaka・・・まだか!?まだか!?と待ってるうちに日も暮れてきて、眼下には街灯りが「ポツリ、ポツリ」とともり始めたころ・・・ようやくメイン料理がが登場!

子供たちの注文した『シカ肉料理』。木イチゴ?ジャムをお肉に少し添えながら食べると、ほんのり甘酸っぱくって「オイシイ~」幾らでも食べられそう~残念ながら、娘にホンの一口もらっただけでしたが・・・

ちなみに私は『魚のグリル盛り合わせ』を食べましたが、食べるのに夢中で写真撮影・・・忘れてました。

 Contorno(つけ合わせ)

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『 Potato Gratin/ジャガイモ・グラタン』~「そうかぁ注文してたんだ~」と、ジュウジュウ熱々のグラタンが登場した時は、すでにお腹もはち切れそう!「でも折角だから~」と、食べるのが肥満のもとでして・・・ベスト体重を5㎏は超えているけど「いっちゃいます!」

 Formaggio(チーズ皿)

チーズ好きな私ですが、「無理!」。でも・・・やっぱり次のお皿は欠かせませんlovely

 Dolce(デザート

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コレは別腹でしょう~。ほんわ~かあったかーい『Souffle/スフレ』。チョコレートスポンジが「ふわふわ」で、中から「トロ~リっ」チョコクリームが~「あ~ぁっ」「し・あ・わ・せ」

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電球に集まる小さな虫たちに「絶叫!」する子供たち~

いつの間にかあたりは真っ暗。街は星を散りばめたみたいにとっても綺麗~。「大大大満足」

NinaさんそしてPeterさん。美味しい食事のセッティングに心より感謝します。それから嬉しいお知らせが聞けて、私たちはとてもうれしいです~お二人の幸せのご馳走もありがとうございましたheart

また、お逢いしましょうね~。

そして、次の嬉しいお知らせを心待ちにしています。

 

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