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母娘ちんたら旅~Leipzig編 Ⅰ (バッハに逢いに~)

ドイツ人作家『Erich Kästner/エーリッヒ・ケストナー』の代表作でもある児童文学小説『Das fliegende Klassenzimmer/空飛ぶ教室』の舞台となったLeipzig(ライプツィッヒ)に、娘と2人旅に出かけてきました。

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ICE(ドイツ新幹線)でフランクフルトから3時間20分の電車の旅となります。

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昼前にLeipzig中央駅に到着。さすがヨーロッパ最大級の駅!ホームの数も20番線まで「ズラーっ」と横並びにあって、それはそれは巨大な駅。そしてホームのエスカレーターを降りるとそこは駅中ショッピングモール。旅行客はもちろん、地元の人もココでお買い物を楽しんだり食事を楽しんだりと賑わっているようです~

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お馴染のアンぺル・マンに出迎えられ、Leipzigの街中散策がはじまります。

その前に予備知識・・・

ドイツのザクセン州にあるLeipzig(ライプツィヒ)はヅルヴ人の言葉で「urbs Libzi/菩提樹が育つ場所」と呼ばれ始め、その後ライプツィヒと呼ばれるようになったとか?そして音楽家「バッハ」「ワグナー」「シューマン」「リスト」は、この街を愛しいくつもの作品をつくり上げました。また、文豪ゲーテもライプツィヒの大学で学び、日本人では滝廉太郎、そして森鴎外もこの地で多くを学んだのです。

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音楽家バッハの眠る〝Thomaskirche/トーマス教会〟

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バッハはトーマス教会の合唱団の指揮者として活躍し、また教会のオルガン奏者としてもなくてはならない人でした。

教会入り口前には「バッハ像」が勇ましく立っていますが、あまりお金持ちでなかったバッハを象徴するように、上着の左ポケットはだらしなく裏返り、ベストの第2ボタンを止め忘れして・・・身なりに気を付けない感じに何となく親しみを感じます。

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教会の重々しい扉を開けてみる事に。

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今までに見て来た教会のステンドグラスのように豪華な感じではなく、何となく統一感がないようにも・・・バッハはココで「Matthäus-Passion/マタイ受難曲」を生み出したのです。

マタイ受難曲の動画です↓

http://www.youtube.com/watch?v=HytwHjz1Nk4&feature=related

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教会の祭壇とバッハのお墓。

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教会を出て通りの向かい側にバッハ博物館があります。

生前バッハがライプツィヒで親しくしていたホーゼ氏の住宅が現在、博物館として開放されています。館内のカメラ撮影は残念ながら出来ませんでしたが、バッハ直筆の楽譜やバッハ音楽作品の試聴も楽しむことが出来ます。そして、何と言っても館内の係員の方々がとても感じのよい方で、博物館では大変居心地のよい時間を過ごせました。

娘は~sleepy

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