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2011クリスマス・マルクトめぐり~Speyer編

12月3日(土曜日)

朝から久し振りの雨模様・・・。

土曜日恒例の青空市場への「お買いもの」は夫に任せ、午前中はベットでのんびりと読書book たまには主婦業もお休み~。

そんな日に限って夫は「どこぞや」へ出かけたくなる様子で・・・「今日は何処行くんだぁ~」と甘ったるい声を出して、休日スタイルの母娘を急かしたてるんですね~ぇ。

それなら「クリスマス・マルクトに連れてって!」と・・・向かった先は『Speyer/シュパイヤー』です。

Images

シュパイヤーはフランクフルトのあるヘッセン州の南西にある『ラインラント・プファルツ州』の南東部に位置する小さな街で、古代ローマ帝国によって建設されたドイツ最古の街のひとつです。

「カメラを持ってくるのを忘れた・・・」けれど、携帯電話があるじゃない!殆ど使ったことがないけれどTry camera

重々しい雨雲が風に流され、つかの間の青空が顔を覗かせます。街中に入ると一際目につく「赤土色をした外壁の大聖堂」が、通りの真ん中に悠々と建っています。

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『シュパイヤー大聖堂』1981年ユネスコ世界遺産登録。

神聖ローマ帝国の皇帝〝コンラート2世〟が「自身の永眠の場所」として建設させた『シュパイヤー大聖堂』は1030年に起工されますが、建設の途中にコンラート2世は完成を見る事もなくこの世を去ります。ですが彼の死後も彼の意思をついで、孫の〝ハインリヒ4世〟によって建築は続き、31年の歳月をかけて1061年にようやく完成しました。

そして、コンラート2世をはじめとする神聖ローマ皇帝やドイツ国王達がこの聖堂に眠り、この大聖堂も『Kaiserdom/皇帝大聖堂』と呼ばれているのです~

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大聖堂入り口上部の外壁の飾り彫刻は「それは素晴らしい~」

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聖堂入り口の『天国への扉』は、開けるのに一苦労するほどの重たい鉄の扉~そこには4コマ漫画?みたいに宗教に関する場面が扉一面に彫刻が施されていて、聖堂内の古い歴史を封じ込めているようにさえも・・・

ロウソクの灯し火だけなので聖堂内はうす暗く、残念ながら目を凝らしてもはっきりと見えず・・・大聖堂内はやはり次回のお楽しみということで。

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いつの間にか外は真っ暗~

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チョコバナナ。チョコイチゴ。チョコリンゴ。別腹ですdelicious

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蜜蝋で造られた色々な形の蝋燭。火を灯すと「甘~い良い匂い」が広がるんですよね。そして疲れている時、蝋燭の柔らかな灯し火が癒してくれます。

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すっかり暗くなった街には、アコーディオンで弾く「クリスマス・ソング」のおどけた旋律が流れていますxmas

クリスマス・マルクト中のシュパイヤーの街もとっても素敵ですが、青空の下の街も是非!散策してみたいものです~note

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コメント

「シュバイヤー大聖堂」歴史の重みを感じますね
「天国への扉」が、重たいってことは、
天国には簡単に行けないという事でしょうか・・・coldsweats02

投稿: ゆめちゃん | 2011/12/07 13:19

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