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魔女の住む街Goslaへ~

ランメルスベルク鉱山博物館を後にし、ゴスラーの街へ再び!

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『Kaiserpfalz/皇帝居城』

ゴスラーの街の紀元~book

922年にドイツ国初代の国王(ザクセン朝ドイツ国王)『ハインリヒ1世』によってゴスラー市が誕生しました。そして王の世代が変わり11世紀に『ハインリヒ3世』の手でゴスラーに皇帝居城が建設され、その後は神聖ローマ帝国の主要な都市としてますます発展していったのです~

皇帝居城内を見学してきましたが、皇帝の間に直接描かれている「壁絵」はそれは見事なもので、皇帝の墓が置かれる地下礼拝堂へ向かう扉の上壁には、グリム童話の「眠り姫」のシーンが描かれていました。(館内写真撮影は禁止だったのでお見せできずに残念です~)

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小高い丘に建つ『皇帝居城』から街を見下ろすと、いつも見るドイツの街並みの風景と違っていました。建物の壁や屋根にはこの土地で採掘された鉱石を使っているようで、茶や濃い灰色の家々が建ち、魚の鱗のような壁や屋根が多くみられます。

今にも魔女がホウキに乗って飛んできそうな~。

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皇帝居城からマルクト広場に向かう途中に小川が流れていて、小川に沿って右折し進むと「水車」が音をたててまわっています。

前日の夕刻、ココで日本から観光にいらしてたご夫婦と出会い少し立ち話を~そして「お世話になった方へのお礼にわたされている」という、貴重な新発売の『アポロチョコ』のおすそ分けをいただきました。

可愛らしい赤を基調としたパッケージのアポロチョコ。「ご馳走さまでした」

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水車を背にして通りを進むと、3階部分がせり出した不思議な造りの木組みの家が~「倒れるんじゃないかなぁ?」と心配だけど・・・

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ドイツ国内のクリスマス・マルクトは12月23日までに終わってしまい、クリスマスは家族だけで静かに過ごしますが、ゴスラーの街ではもう少しの間、クリスマス・マルクトが楽しめるとあって、地元の人はもちろん、観光客でいっぱいでした。

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マルクト広場の東側の建物の屋根には仕掛け時計があり、9:00から3時間おきに4回、鐘で奏でるメロディーが流れると同時に人形が現れます。そしてランメルスベルク鉱山での採掘の様子をみせてくれます~

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マルクト広場の中央には噴水があり、そのてっぺんには黄金の冠をかぶった『帝国の鷲』が装飾されています。

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そして、魔女の街ならではのお酒~(魔法はかかっていないと思いますが・・・)

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ホウキを持った魔女がカフェの前で待ち伏せしています・・・

長い冬が終わりを告げる4月末ころ~魔女たちは冬の終わりのお祝いに悪魔と一緒にパーティを楽しむ為にブロッケン山に集まるそうで~。

是非ともその頃、魔女と悪魔の合コンを観てみたいですね~。

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