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世界遺産鉱山へ潜入!

12月25日(日曜日)

ゴスラー市内には「ゴスラーの古い街並み」と、今は閉山している「ランメルスベルク鉱山」の2箇所がユネスコ世界遺産に指定されています。

そこで、珍しい世界遺産の「ランメルスベルク鉱山博物館」に~

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ゴスラーの街と鉱石~book

遺跡から発見された金属器の分析で、ローマ時代より既にこの場所で「鉱石」の発掘がされていた・・・?とも云われています。ランメルスベルク鉱山では最初は「銀」の採掘がされ、掘り進める度「銅」や「鉛」「亜鉛」等も採掘されました。ですが1000年以上にわたって採掘を続けたため、ついには自然の宝物は底を付き、1988年に閉山されました。

そんなランメルベルク鉱山は、当時の様子がそのまま残されていることから「ユネスコ世界遺産」に1992年登録されたのです~

ツアー参加の皆さんとトロッコに乗って、200年以上前に造られた旧鉱山内の「坑道」に堂々と潜入してみましょう~

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ヘルメットをかぶり、坑夫さん達の荷物置き場?に集合して・・・

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坑道案内をしてくださるおじさんは、元ランメルスベルク鉱山の抗夫さんだった方です。

全ての説明はドイツ語でしたが・・・半分わかった「フリdash

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そして、それはそれは狭ーいトロッコに乗って、地下坑道へ移動します。

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「狭いよ~」

「暗いよ~」

娘は頭を「ガンガン」打っ付けながら必死にしがみつき「ここで仕事をする人って、毎日こんなに乗り心地の悪いのに乗ってたんだね」って体感し、大変さを知った様子。

トロッコを降りたらお尻が「ジンジン」して、痒いくらい・・・

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今でこそ、坑道内に白電燈が付いていますが、当時はどうだったんでしょうか~?

暗い坑道内。

アリの巣のような坑道。

デモで水圧で壁岩に穴を開ける時、大きな音が坑内中に響きわたります。

嗅いだことのない臭いと岩粉が、辺に散り広がります。

抗夫たちはこんな環境の中で、仕事をしていたんですね。

その昔、日本の炭鉱で働く人たちのように、出稼ぎ労働者だったのでしょうか?

およそ75分の坑道発掘現場ツアーを終え、再びトロッコに乗り込み「線路は続くよ」を合唱しながら地上へ~。

雨空にも関わらず光が眩しく、冷たい空気が新鮮に感じました~

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