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ドイツを超えた旅~England編Ⅵ ピーターに逢いに♬

イギリス北部の湖水地方の自然を愛し、動物たちをこよなく愛したイギリス出身の絵本作家『Helen Beatrix Potter/ヘレン・ビアトリクス・ポター』の繰り広げた世界を覘いてみましょう~foot

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ピーターラビットの誕生秘話bud

ビアトリクス・ポターの絵本で、誰もが知っている『ピーター・ラビットのおはなし』は、1883年にポターが彼女の家庭教師の息子さんノエル君が病気の時に、励ましのメッセージカードに描いた「ウサギの絵」から物語が生まれました。ですが、『ピーター・ラビット』が最初に出版されたのは20年も後の1902年でした~

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ビアトリクス・ポターの子供時代bud

1866年にイギリスの裕福な家庭に生まれました。

母親に「同世代の子供と遊ぶと病気がうつる」との理由で禁止され、彼女は学校での教育を受けることが出来ませんでした。そのため人と交わることを好まず、いつも一人でいる時間を楽しんでいましたが、6歳になった時に弟が生まれ、新しい家庭教師が彼女のもとにやってきました。

そして「動物を飼ってみては?」との家庭教師の提案により、うさぎ・カエル・イモリなどの小動物を飼い始めました。それがきっかけとなり、彼女は動物や植物そして昆虫に大変興味を持ちます。さらに興味が広がり動物を擬人化した絵を描きはじめました~内向的だった少女は、自然の世界に関心を持ち、絵を描くことで自分を表現し、世界を広げていったのです。

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晩年のポター夫人bud

彼女が16歳の時に初めて訪れて以来、幾度となく長い休暇を過ごした『湖水地方』のソーリー村にあるヒルトップ農場を購入し、晩年はこの地でのんびりとした生活を送りました~。そして彼女がこよなく愛した『湖水地方の田園風景』を残すために、絵本の著作権使用料や両親の遺産で買い求めた湖水地方の全所有地と彼女の手掛けた作品すべてをナショナル・トラストに寄付することを遺言し、今でも湖水地方の美しさが失われないように託しているのです。
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『The world of Beatrix Potter Attraction/ビクトリクス・ポターの世界』を覘きます。

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ケズィックから『Windermer/ウィンダミア』の町に入ってスグ!ビクトリクス・ポターの世界博物館があります。

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ポターの絵本に登場する動物たちや、物語のスーパー・シーンが等身大の人形で再現され、それは可愛いアトラクション・スペースが繰り広げられていました。

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そして途中には中庭が~青々と育った美味しそうな野菜がいっぱいピーターが悪戯しにやってきそうな~。

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『ブリジット・ジョーンズの日記』でお馴染みの『Renée Kathleen Zellweger/レネー・キャスリーン・ゼルウィガー』主演映画『Miss,ポター』を観ましたが、改めてココを訪れ彼女と登場動物(人物)との暖かい交流を感じました。

本日の番外編bud

さてさて・・・お昼抜きだった私たち。

外に出ると「いきなり」空腹感に襲われて~

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イギリスと云えば『フィッシュ&チップス』ですね~

縦10㎝×横20㎝の白身魚(鱈かなぁ?)を「カリッ」と揚げたものが2枚&人差し指サイズのジャガイモフライがテンコ盛り~これが1人前サイズとは驚きです!そして、白身魚のから揚げに「ドバ~ッ」と酢をかけて食べるのがココ流shine

酢好きの私は「大満足」でした~。

もちろん「2人」で分けっこですよ♬

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