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ドイツを超えた旅~England編Ⅻ  うんだヴぁ!

『Canterbury/カンタベリー』は、ロンドンの南東にありケント州の東部に位置し、中世から巡礼の地として栄えてきました。

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軽く朝食を済ませ、そんなカンタベリーの街を散策します。

家と家の間を流れる水路。程よく上腕筋が盛り上がったお兄さんがボートを漕ぎ、お客さんたちは水面からの街並み観光を楽しんでいました~

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大聖堂への入場ゲート『クライストチャーチ門』

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そして、ユネスコ世界遺産の『カンタベリー大聖堂』に入りますが、これが結構入場料が高い!値段をみて溜息をついて帰っていく人も~

「でも」私たちは、一食抜く覚悟で聖堂見学に向かいます!

その前に~foot

6世紀の末ごろ、ローマから『聖アウグスティヌス』がケント王を改宗させ、カンタベリー大聖堂を建てました。以来カンタベリーはイギリス国教会の総本山となり、多くの巡礼者がこの地を訪れました。

14世紀にジェフリー・チョーサー著書で「同じ宿に泊まったカンタベリーへの巡礼者たちがある宿の主のアイディアで、一緒に聖地へ向かう道すがら退屈しのぎに話を聞かせる~」というお話の『カンタベリー物語』。様々な職業の人に何故か作者自身も登場するという、ユニークで不思議な魅力あふれる物語が蘇えります。

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大聖堂外観より~

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門をくぐると、たくさんの人たちのざわめきが嘘のように、静かになります。思わず荘厳で壮麗な建物の風格に「ハッと」息を呑んでしまいます~

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それは清楚な雰囲気の神聖な身廊。そして柔らかな配色の内装。説教壇に向かうにつれて気持ちもやわらかくなっていく感じがします。

車椅子に腰かけたお年寄りが、両手を組み「素晴らしい」と言葉を一言・・・感動の涙を流していました。

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大聖堂には数えきれないほどのステンドグラス~その上、どれも美しすぎますshine

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そして、ドイツから観光に来られているという皆さんに「一緒にどう?」と誘われ、ドイツ語ガイドを聞きながら、少しご一緒させてもらいました~

そんなわけで、残念ながら「聖歌隊の合唱」を聞きそびれ心残りですが、長い時間はぐれてしまっていた夫を見つけ、大聖堂を後にしました。

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心洗われ、清楚になったつもりでしたが・・・やはりお腹は空くものですね。ここはイギリス名物「フィッシュ&チップス」で、満たしましょう♬

でも、食べ過ぎには注意!2人で仲良く分けっこです~

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