カテゴリー「旅日記:イギリス」の記事

ドイツを超えた旅~England編   ハリーポッターの世界

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夏の話・・・

イギリス旅行の最後の目的地「ハリーポッター・スタジオ」を忘れてはいけません。

2012年春にオープンしたスタジオ!娘がホームスティでお世話になった先のイギリス在住中のお父さんはまだ知らなかった・・・

ワーナー・ブラザーズが企画するこのテーマーパークで「ハリーポッターの映画の世界にタイムスリップ出来る!」と云う、ハリーポッターのファンにはうれしい限りのテーマパークです~♬

・場 所 → ロンドン郊外北『ワットフォード』   電車で約20分。

          駅より有料送迎バスでテーマパークに行けます。

・料 金 → 大人£28   子供£21ポンド (税別)

・入 場 → 完全事前予約購入(要:オンラインで購入)

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入場制限の為、チケットはオンラインで空きのある希望ツアー時間で購入するシステムになっています~が、それでも入場までに結構待ちます・・・

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待っている間でも「楽しい~♬」

飽きさせません。

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いよいよツアーへshoe

映画そのまんま!

この上を「幽霊」や「ふくろう」が飛び回ったよね~

このテーブルの上に美味しそうな料理がたくさん並んでたっけ~

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案山子に衣装を着けて・・・先生方です。

この後は気ままに見学ですslate

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これも~あれも~

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それも~どれも~

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観た見た~

あのシーン時のだ~ぁ♬

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そして、ハリーが学用品の調達に訪れたお店街~

「あっ」という間に3時間が過ぎていました。

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そして、スタジオ内に併設されているショップで欲しいもの探し~ハリー役のダニエル君の使ってた『魔法の杖』は飛ぶように売れてました・・・

ホントに魔法が使えるなら買ったかもぉ?!

ハリーポッター・スタジオは

            楽しかった~ぁ

ハリーポッター・スタジオ『オフィシャルHP』はコチラ↓↓

http://www.wbstudiotour.co.uk/

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ドイツを超えた旅~England番外編

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ピーターバラのホースショーでキャンプ中の娘たちと合流するために、高速道路を走行~間もなく目的地!と云うところで、3台先の車が事故に!

またこれが問題で!

幸いにも大した事故でないにもかかわらず、全面通行止めに事故の当事者同士がしている始末!

朝の通勤ラッシュ中で交通量も多いにも拘らず・・・

「全く・・・」

沿道に車を動かせば、何ら問題なしなのに~sweat01

夫も、渋滞に巻き込まれている人たちも誰もが「車一台分ずらしたら?」と言っても「警察が来るまで動かせない!」と実に頑固だったとか・・・

結局30分以上足止めされて、警察が到着した時、「なぜ車を寄せないんだsign03」と、両者の事故の当事者は注意されていました。

さて、気を取り直し目的地へ~
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残念ながら、乗馬競技は終わってました・・・

その上、一週間ぶりに逢う娘は、何だかよそよそしい様な?

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ホースショー会場を後に、久し振りの家族3人♬

「ホームステイ中、お父さんやお母さんの顔が思い出せなくなった~」と真顔で言われて少しさみしくも思えましたが、それだけ満喫したってことですね。

ロンドンに戻る車中。寝るのかなぁ?と思いきや、久し振りの日本語を「ペラペラ・・・」と一週間分の出来事を話し続け、ロンドンに着いて眠るまで永遠と喋り続けていました。

「思い出深い貴重な経験となったみたいだね~」

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ドイツを超えた旅~England編Ⅷ 下をみないで歩こう~

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旅も終わりに近付いてくると、駆け足でどこもここも行きたくなるものです。でも、何故かこの旅でどうしても「来たい!」と思っていた場所が『Strait of Dover/ドーバー海峡』なのです~
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明るいですが16:00過ぎ~

駐車場で椅子を出し、老夫婦が仲良くお茶を飲みドーバー海峡を行き交う観光船を眺めている姿は、何とものんびりしていますね。

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車で移動中は緩い雨が降っていましたが、ドーバー海峡に到着した途端、雨は上がり「ほら!望み通り歩いてみなさい~」とでも言われているよう♬

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でも・・・風が気持ち冷たく強い・・・

写真で見ると道幅はありますが、高いところが苦手な私には、実際に歩いているときは狭い道に思えてました。

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ドイツ語の授業の時

先生 :「イギリスの何処に行きたいの?」

 私 :「ドーバー海峡とか・・・」

先生 :「なぜ?あんなつまんない所に?」

 私 :「・・・・・・」

ハッキリと言われてしまいました。

でも、子供のころにこの「ドーバー海峡を泳いで渡る」ということにチャレンジする姿を見て、2つの国を泳いで渡るという試みに感動をし、波打つドーバーを一目見たくって~。

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セブン・シスターズとはまた雰囲気が違う「白色の絶壁」。

あちらがお姉さんだったらこちらはお兄さん・・・って雰囲気でしょうか?

この真っ白な絶壁はフランスの海岸沿いの地質も同じで「チョーク岩石」で、大昔の氷河期にはイギリスとフランスは陸続きだったとか・・・

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直線距離34㎞先のフランス国が薄っすら見えます~。

海峡を観ながらのんびりと歩くこと1時間半・・・

たまに草原を歩き、足場の悪いところもありましたが、久し振りに運動らしきものをし、気分リフレッシュです!

さて翌日は早起きをして、いよいよ娘を迎えに『ピーターバラ』まで向かいます。

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ドイツを超えた旅~England編Ⅻ  うんだヴぁ!

『Canterbury/カンタベリー』は、ロンドンの南東にありケント州の東部に位置し、中世から巡礼の地として栄えてきました。

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軽く朝食を済ませ、そんなカンタベリーの街を散策します。

家と家の間を流れる水路。程よく上腕筋が盛り上がったお兄さんがボートを漕ぎ、お客さんたちは水面からの街並み観光を楽しんでいました~

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大聖堂への入場ゲート『クライストチャーチ門』

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そして、ユネスコ世界遺産の『カンタベリー大聖堂』に入りますが、これが結構入場料が高い!値段をみて溜息をついて帰っていく人も~

「でも」私たちは、一食抜く覚悟で聖堂見学に向かいます!

その前に~foot

6世紀の末ごろ、ローマから『聖アウグスティヌス』がケント王を改宗させ、カンタベリー大聖堂を建てました。以来カンタベリーはイギリス国教会の総本山となり、多くの巡礼者がこの地を訪れました。

14世紀にジェフリー・チョーサー著書で「同じ宿に泊まったカンタベリーへの巡礼者たちがある宿の主のアイディアで、一緒に聖地へ向かう道すがら退屈しのぎに話を聞かせる~」というお話の『カンタベリー物語』。様々な職業の人に何故か作者自身も登場するという、ユニークで不思議な魅力あふれる物語が蘇えります。

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大聖堂外観より~

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門をくぐると、たくさんの人たちのざわめきが嘘のように、静かになります。思わず荘厳で壮麗な建物の風格に「ハッと」息を呑んでしまいます~

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それは清楚な雰囲気の神聖な身廊。そして柔らかな配色の内装。説教壇に向かうにつれて気持ちもやわらかくなっていく感じがします。

車椅子に腰かけたお年寄りが、両手を組み「素晴らしい」と言葉を一言・・・感動の涙を流していました。

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大聖堂には数えきれないほどのステンドグラス~その上、どれも美しすぎますshine

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そして、ドイツから観光に来られているという皆さんに「一緒にどう?」と誘われ、ドイツ語ガイドを聞きながら、少しご一緒させてもらいました~

そんなわけで、残念ながら「聖歌隊の合唱」を聞きそびれ心残りですが、長い時間はぐれてしまっていた夫を見つけ、大聖堂を後にしました。

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心洗われ、清楚になったつもりでしたが・・・やはりお腹は空くものですね。ここはイギリス名物「フィッシュ&チップス」で、満たしましょう♬

でも、食べ過ぎには注意!2人で仲良く分けっこです~

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ドイツを超えた旅~England編Ⅺ 父親心は複雑?

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お昼ご飯もロクスッポ食べず、あちこち寄り道しながら、ようやく本日の宿『Canterbury/カンタベリー』の町に辿りつきました。

外見は立派なホテルですが、室内は・・・扉の鍵は外れかけ、床は微妙に斜めだし~その上、ペッドは狭く2夜連続で夫は床で高鼾?となったのです~

スッカリ忘れていましたが、ホームステイ中の娘はこの夜から、乗馬大会会場でキャンプなので、馬小屋で就寝だとか?!

「床 VS 馬小屋」果たして寝心地はどちらがいいのでしょうか?

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さて!昼夜分の食事をお腹にいれるために、ホテルの女性オーナーに教えてもらった「お魚の美味しいレストラン」にやってきました。

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①サーモンのムース  ②舌平目のムニエルに野菜添え

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③クリームブリュレ   ④ホワイトチョコレートムースの苺添え

お腹が空きすぎてるけれど、思ったほど食べれないのが不思議。イギリス旅行中は何故か一日2食の日が続いてるせいで、胃袋がほんのわずかだけ小さくなったのかもぉ?

でも、海にほど近い町なので、新鮮な魚が食べられ美味しくってシアワセ~

そして、ゆっくりと夜がふけていきます・・・

番外編「娘の心配」~chick

ホームステイ中の娘の事を心配し、夫は一日に何度口にする事か・・・娘を持つ男親だからなのか?彼だからなのか?

私は男じゃないのでよくわかりませんが!

「電話してみようかぁ?」って、車の中でもホテルでもことあるごとに~全く子離れできないんだからぁsad

思わず「私といる時間が楽しくないから、子供の事ばかり心配なんじゃないの?」「それとも預けている人が信じられないの?」と聞くと「そうじゃない・・・お前は心配じゃないんかぁ?」と・・・

口には出さなかったけど「心配はしていないけど、どんな経験を毎日重ねてるのかな?」って、次に逢う日が楽しにでたまらない感じかな?美味しいものを後でゆっくり食べる時のような気分がして~

でも、夫はそうじゃないみたい。

考えてみると、1歳で初めて保育園に預けた日。娘が私からちょっとづつ離れ、違う世界に一歩踏み出した日。仕事をしながらも今の夫と同じ気持ちだったかも?!やっと歩き始めた愛おしい娘の巣立ちの時のお話ですが・・・

でも、それはまだ小さかったから。

でも、今は娘も中学2年生!

「修学旅行に送り出した親が、子供に電話なんかしないでしょう~やめなよぉ」と止めを刺して、何とか諦めたようですが・・・

「と」思えば!

ホームステイ先のお父さんと、メールでやり取りしていました。

「はぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁ~っ」

これじゃ、年頃になっても彼氏も連れて来れんZodash

「全くsign03

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ドイツを超えた旅~England編Ⅹ 7姉妹&戦いの場

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プーさんの森『ハートフィールド』から本日の宿泊地『Canterbury/カンタベリー』を目指します~

もちろん、あちこち寄り道しながらですが・・・

イギリス海峡沿いのイーストボーンとブライトンの間にある「真っ白な7つの断崖絶壁」を持つ『Seven Sisters/セブンシスターズ』に立ち寄ります~

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鬱蒼と茂った森から景色は一変して、草原が広がり海の藍色が見えてきます。

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ギリシャ神話のプレアデス7姉妹にちなんでこの呼び名を付けたのかなぁ?おうし座の中にあるプレアデス星団~オーリーオーンに5年もの間ストーカーされ、女神アルテミスの助けで鳩に化身し、彼から逃れるために逃げ込んだのがおうし座だった・・・と記憶していますがshine

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セブンシスターズでは、一昨年完結してしまったハリー・ポッターシリーズでお馴染みの『ハリーポッターと炎のゴブレット』や、「四重人格」を基に若者たちの暴走・愛・挫折などを描いた青春映画『さらば青春の光』。そして、ハリーポッターシリーズで最終話で絶命してしまった「セブルス・スネイプ」を演じた「アラン・リックマン」主演の『ロビンフッド』などの映画の撮影が行われた場所でもあります。

海風が気持ちいぃぃぃ・・・よりも、結構な風の強さ。

私が高い所が苦手なのを知っていて、崖っぷちぎりぎりに立って写真撮影をする夫・・・「恐いからやめて~ぇ」と絶叫してたら、外国人観光客(私の方が外国人ですが)に大爆笑されてしまいました。

「と」言いながらも、ちゃっかりと夫撮影の写真を頂戴しました♬

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何とか無事に地軸に僅か近付きました~

そして、「Battlefield」の地名標識を見つけてちょっと興味が湧き立ち、またまた寄り道をすることにしました。

その名も『Battle/バトル』です。

バトルの起源~book

イングランドの玉座を求め、フランスのノルマンディー地方から海を渡りイングランドにやって来た『ノルマンディー公ウィリアム』と、当時の『イングランド王ハロルド』が直接相対した戦いは『ヘイスティングスの戦い』と云われていますが、実際に戦った場所は「ココ」バトルなのです。

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1070年にヘイスティングの戦いで勝利し、晴れてイングランド王となったウィルアム1世が「この戦いで戦死したハロルド王がまさに!うち果てた場所」に弔いの意味を込め、この場所に修道院を建てることを誓ったのがバトル・アビーの起こりなのです~

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『Battle Abbey/バトル・アビー』では、日本語のオーディオ・ガイドを借り、館内の展示品を観てまわることが出来ますが、生憎私たちは閉館の30分前~だった為、城壁内沿い、建物の外周を歩いてみました。

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バトル・アビーの建物の真裏側には、柔らかな草っ原が広がっています。

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今は平和そうに見えるこの草っ原ですが、その昔1066年。この場所で「ノルマン軍」と「イングランド軍」の戦いがありました。

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草っ原でウサギたちが「その昔何事もなかったように」軽快なジャンプを見せてくれますが、何となく足が重くなり、記憶が遠くなる・・・そんな不思議な気分になりました。

人は何のために戦いうのでしょうか・・・?

眩いばかりの「草の緑」。そして澄みきった「真っ青な空」だけど、とにかく早くこの場所を立ち去りたい衝動にかられ、閉館までわずか・・・

足早にAbbey Gateを抜け、普段の世界に戻りました。

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ドイツを超えた旅~England編Ⅸ プーさんに逢いに♪

『クマのプーさんのふるさと』がEast Sussex州の『Hartfield/ハートフィールド』にあります。

『'Winnie-the-Pooh/クマのプーさん』はディズニー・アニメで有名になりましたが、イギリス人絵本作家の『A.A. Milne/アラン・アレクサンダー・ミルン』が、彼の息子『クリストファー・ロビン』をモデルにして書き上げた物語なのです~pen

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絵本の中の世界で、クリストファー・ロビンとプーさん、そしてその仲間たちが駆け回り遊んだ自然いっぱいの野原や森~。

いったいどんなところなのか?ワクワクします。

その前に・・・

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町?村の入り口にある“Pooh Corner”は、こじんまりとしたショップです。プーさんの小物や絵葉書~などといった、可愛らしい雑貨をそろえたショップが、私たちをお迎えしてくれます

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『Ashdown Forest/アッシュダウン・フォレスト』という深い森に囲まれた自然あふれる場所~プーさんの物語の中に登場する年取ったフクロウの住む『500エーカー森』があります。

まずは、森に・・・

と、ショップでもらった地図を頼りに向かいますが、森への入り口がわからず、お散歩中の地元の方?らしき方に聞いてみると「ここから30分は歩かなきゃ~」と・・・

晴天。気温上昇中。

森の入り口を探して、かなり歩き回ったこともあり夫も私もかなりの疲労状態。車のところまでとりあえず戻ろう~「と」諦めモードに入ったころ・・・

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朽ち果てかけた様な看板を発見!さらに進むと~

こんな所に直径6~7センチ程の案内板が♪
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これを頼りに歩きましょう~shoe
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家畜が逃げないようにこのようなゲートがいたるところに~

歩き疲れると、3段ほどの木の階段を上がり、柵を乗り越えるのもかなりキツイsweat01夫は待ってもくれず、私を置き去りにして「ドンドン」進んでいきます・・・

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草の上で「大の字」で寝転がりたい♬

Cimg8144_6でも・・・足元には火薬玉のような、ヤギの「こんなの」がたくさん所カマワズ~まき散らかし状態なもので、大空を見上げ「大の字」での休憩は諦めました・・・

それにしても「空気が美味しい~」

何故か「アルプスの少女ハイジ」のオープニング・テーマを口ずさみながら「元気いっぱい」歩きます。

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プーさんの森のフットパス・・・と言っても「自然のままの道」なので、この日は雨上りの翌日だったこともあって「ドロドロ」「グシャグシャ」な道~誰かがシダの葉っぱを敷いてくれていたので、剃り出した「木」につかまりながら、ゆっくりと歩きます~でも、靴下が泥水を吸い込んでいきます~

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根っこがむき出しの老木に、何やら扉が付けられています・・・リスかネズミの家なのかなぁ?その周りには、いろんな言語で書かれた手紙や、絵が置かれています~

子供たちの願いが届きますように~bell

そして・・・

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『プーの橋』に到着!

ここまでの所要時間およそ2時間・・・

炎天下でしかも足場が悪いところがたくさんだったけど、目的を果たし爽快な気分で車の停めてある場所まで「もうひと頑張り~」

いきなり夫は私を置き去りにして、走っていきます。

「が!」この時の置き去りは夫の愛情の様で、私の疲れを心配して「車道には出るなよぉ~」と、言葉を残し一人で車を取りに行ったのですが・・・

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昼間とは云え、木々に囲まれて薄暗く人っ子一人通らない!何処を見ても木・木・木・・・たまに通過する車は「コレゾ」とばかりに猛スピードsweat02

「お願い~早く戻って来てぇcrying

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ドイツを超えた旅~England編Ⅷ お気に召すまま♡

さて!次なる旅路は~

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『Stratford-upon-Avon/ストラトフォード・アポン・エイヴォン』です。

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“The labor we delight in cures pain!”

 

 楽しんでやる苦労は、苦痛を癒すものだ~マクベスより

 “There is nothing either good or bad                                              

              but thinking makes it so!”

 世の中には幸も不幸もない。ただ考え方ひとつだ~ハムレットより

 “Better a witty fool than a foolish wit!”

 

愚かな知恵者になるよりも、利口な馬鹿になりなさい~十二夜より

数々の名言を残した劇作家『William Shakespeare/ウィリアム・シェイクスピア』は、16世紀にこの町で誕生しました。

小学校4年生の時に、何故かハムレットを学校の図書室で借りて読み、シェークスピアの物語にハマってしまった「小生意気な少女」でしたが、今でも彼の名言は私の道標になっています・・・

有名どころではないけれど、私の名言も披露・・・

自分が責任を持って言った事、行動した事を誰かが非難したとしても、自分が納得しているのなら、何も気にすることはない!byしょこら

一度口から出た言葉は、二度と口の中には戻らない!byしょこら
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ストラトフォード・アポン・エイヴォンの起源
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5世紀初頭ローマ帝国が古代ローマのイタリア以外の海外領土『ブリタンニア』を放棄した後、今のデンマークと北部ドイツそしてその周辺にいたゲルマン人達が、この地に渡って来ました。

そして彼らは、先住民の『ケルト系ブリトン人』を支配し、ケルト文化を広めたのです。これが英国における「最初のアングロ・サクソン人」で、彼らが使っていた言葉が「英語の基礎」となったといわれています。

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町にはエイヴォン川が流れ、 この川に面している入江には たくさんの細長ーい『ナローボート』が係留されています。

この川での楽しみの一つとして、ナローボートでの リバー・クルーズがあげられています。ナローボートの操縦は免許や経験がなくても「簡単」な講習を受けるだけで出来ることもあって、「お父さんの腕の見せ所?」てなわけで、家族連れで長い休みを「水上生活」をしながら楽しんでいるようです。

エイヴォン川を離れて、街中散策に~shoe

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木組みの家が建ち並びます。

何処となく、ドイツを感じさせられる雰囲気が~

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町の中心部に『Shakespeare's Birthplace/シェイクスピアの生家』 と隣接してシェイクスピア・センター があります。生家の中は全面撮影禁止でしたが、それぞれの部屋で当時の衣装をまとった説明員が、それは丁寧に面白おかしく解説をしてくれます。

ウィリアム・シェイクスピアの人生~bud

彼は皮手袋商人の父親:ジョン・シェイクスピアとイギリ名望家の家の出身の母;メアリ・アーデンの長男として生まれました。

1582年にシェイクスピアは18歳の若さで、大農場主の娘アン・ハサウェイ26歳と結婚しました。その後1585年に生まれ故郷を離れロンドンで劇作家として数々の作品を仕上げました。ですが『テンペスト』を書き上げたシエークスピアは、1612年にロンドンを離れ、再び生まれ故郷のストラットフォード・アポン・エイヴォンの永住を望んだのです。

生まれ故郷に戻り、幸せな日々を過ごしていましたが、ある日腐ったニシンを食べてしまったシエークスピアは、それが原因で感染症に罹り、1616年4月23日52歳であっけなくこの世を去ってしまったのです。

・・・こんな人生のシエークスピアですが、彼の歩みに空白の部分が生じるとか?彼自身が書いた手紙が全く見当たらない!彼の作品の署名が4通りもある!などとのことで、シェークスピア別人説もあるとか・・・ミステリーですねsign03

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何やら怪しげな集団・・・

毎週月・木・金の3日間。19:30~約1時間半ほどの町中お散歩ツアーたるものがあります。

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黒いシルクハットに黒マント・・・そしてステッキを持ったご老人が案内人の様ですね。

この町には、魔女伝説や幽霊話し、そしてオドロオドロシイ殺人事件があったそうで・・・ホントなのかは分かりませんが~。これらの話を聞きながら、その場所を巡ると云うではないですか!夏場は日も長いので明るいからいいけれど、冬場は「勘弁」してほしいツアーですね~。

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そして、この日の夕飯は~イタリアンrestaurant

白ワインの甘口を注文したら・・・

出てきたワインは「ワインの底にガムシロップ」がsweat01

こんなの「アリ?」

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ドイツを超えた旅~England編Ⅶ ガンバレ香川♬

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イングリッシュ・ブレックファーストにも感動が薄れてきました。でも、もうしばらく続く旅路~

イギリス=サッカー=マンチェスター=香川真司選手を忘れてはいけません。

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ドイツのサッカー小僧ちゃんたちの誰もが憧れる『MF香川真司選手』の活躍の場を一目見に~。これは、夫の要求で私はあまり関心がないけれど、運転手の向かう先について行かぬ訳には・・・娘はドイツに来て5年間、部活動でサッカーを初め、今や夫と同様にサッカーをやって楽しみ、見て楽しむことも~♬

そんな娘に「香川の名前の入ったユニフォームを買ってやる!」と言ってますが、ホントは自分が欲しいのは「見え見え・・・」

香川選手のあしあとsoccer

1989年3月17日生まれで兵庫県神戸市出身の彼は、小学1年生の時に当時のサッカー界のヒーロー『三浦カズ選手』に憧れ、サッカーを始めました。そして小学5年生の時に、神戸NKサッカークラブに所属し、メキメキと力をつけていったそうです。

高校1年生の時に日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会に出場し、翌年の高校2年生の時に、仙台カップ国際ユースサッカー大会 (U-18) のMFで出場し、MIPに選ばれる実力を見せました。

2006年にセレッソ大阪に史上初の高校卒業前のプロ契約選手となり、U-19代表とU-23の北京五輪日本代表にも飛び級で選出され、リーグ戦では35試合の出場で16得点10アシストの記録を残しました。

そして、世界に飛び出すチャンスが到来!彼は2010年7月よりドイツ・ブンデスリーグ『BV Borussia 09 Dortmund/ボルシア・ドルトムント』で大活躍し、ドイツの2大メディアから「史上最強の選手」と多大な評価を受けながらも、驕れることなく着実に実力を発揮しました。

そして今年6月。ドイツのサッカーファンにものすご~く惜しまれながら、『Manchester United Football Club/マンチェスター・ユナイテッドFC』のメンバーとして新たな一歩をスタートしたのです。

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スタジアムに向かってたつ3人の選手?の像に迎えられ、ミュージアムに入ります。

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ミュージアムにはこれまでの功績がたくさん残され、またチームの栄光とこれまでの歴史の品々が展示されています。

そして、スタジアム内をツアーするプログラムもあり、夫に連れられ仕方なく巡ることに~

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選手たちのロッカールーム~

背番号26番『香川選手』の真新しいユニフォーム。

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選手の入場~

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それは綺麗に手入れされています。

1時間少しのスタジアム・ツアーで、クラブチームの悲しい歴史も知り、そしてこれまでの栄光の数々を然程サッカーを知らない私でも堪能できました~

MF香川真司選手の活躍を応援しましょう~good

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ドイツを超えた旅~England編Ⅵ ピーターに逢いに♬

イギリス北部の湖水地方の自然を愛し、動物たちをこよなく愛したイギリス出身の絵本作家『Helen Beatrix Potter/ヘレン・ビアトリクス・ポター』の繰り広げた世界を覘いてみましょう~foot

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ピーターラビットの誕生秘話bud

ビアトリクス・ポターの絵本で、誰もが知っている『ピーター・ラビットのおはなし』は、1883年にポターが彼女の家庭教師の息子さんノエル君が病気の時に、励ましのメッセージカードに描いた「ウサギの絵」から物語が生まれました。ですが、『ピーター・ラビット』が最初に出版されたのは20年も後の1902年でした~

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ビアトリクス・ポターの子供時代bud

1866年にイギリスの裕福な家庭に生まれました。

母親に「同世代の子供と遊ぶと病気がうつる」との理由で禁止され、彼女は学校での教育を受けることが出来ませんでした。そのため人と交わることを好まず、いつも一人でいる時間を楽しんでいましたが、6歳になった時に弟が生まれ、新しい家庭教師が彼女のもとにやってきました。

そして「動物を飼ってみては?」との家庭教師の提案により、うさぎ・カエル・イモリなどの小動物を飼い始めました。それがきっかけとなり、彼女は動物や植物そして昆虫に大変興味を持ちます。さらに興味が広がり動物を擬人化した絵を描きはじめました~内向的だった少女は、自然の世界に関心を持ち、絵を描くことで自分を表現し、世界を広げていったのです。

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晩年のポター夫人bud

彼女が16歳の時に初めて訪れて以来、幾度となく長い休暇を過ごした『湖水地方』のソーリー村にあるヒルトップ農場を購入し、晩年はこの地でのんびりとした生活を送りました~。そして彼女がこよなく愛した『湖水地方の田園風景』を残すために、絵本の著作権使用料や両親の遺産で買い求めた湖水地方の全所有地と彼女の手掛けた作品すべてをナショナル・トラストに寄付することを遺言し、今でも湖水地方の美しさが失われないように託しているのです。
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『The world of Beatrix Potter Attraction/ビクトリクス・ポターの世界』を覘きます。

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ケズィックから『Windermer/ウィンダミア』の町に入ってスグ!ビクトリクス・ポターの世界博物館があります。

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ポターの絵本に登場する動物たちや、物語のスーパー・シーンが等身大の人形で再現され、それは可愛いアトラクション・スペースが繰り広げられていました。

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そして途中には中庭が~青々と育った美味しそうな野菜がいっぱいピーターが悪戯しにやってきそうな~。

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『ブリジット・ジョーンズの日記』でお馴染みの『Renée Kathleen Zellweger/レネー・キャスリーン・ゼルウィガー』主演映画『Miss,ポター』を観ましたが、改めてココを訪れ彼女と登場動物(人物)との暖かい交流を感じました。

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さてさて・・・お昼抜きだった私たち。

外に出ると「いきなり」空腹感に襲われて~

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イギリスと云えば『フィッシュ&チップス』ですね~

縦10㎝×横20㎝の白身魚(鱈かなぁ?)を「カリッ」と揚げたものが2枚&人差し指サイズのジャガイモフライがテンコ盛り~これが1人前サイズとは驚きです!そして、白身魚のから揚げに「ドバ~ッ」と酢をかけて食べるのがココ流shine

酢好きの私は「大満足」でした~。

もちろん「2人」で分けっこですよ♬

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