カテゴリー「旅日記:イタリア」の記事

ドイツを超えた旅~Italien編 Bolognaへ

『旅一日目』

2012年12月21日(Freitag)

夕刻自宅を後にし、娘と2人でSバーンで“Darmstadt”~夫の会社近くの駅まで向かいます。今回の冬の旅は豪華絢爛...ではありませんが、およそ2週間のイタリア縦断旅です。クリスマス前でかなり交通渋滞が予想されますが、ハテサテ今回の旅はどんな旅になるのでしょうか?!この日は通り道をちょっとだけフランスに入り込み宿泊です。

『旅2日目』

2012年12月22日(Samstag)

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フランス⇒スイス⇒イタリア“Bologna”を目指します~天気は曇り。濃い霧が立ち込め高速走行はちょっと恐怖!!

目的地に到着したのは既に真っ暗・・・。7時間ほぼぶっ通しで運転した夫に「お疲れサマ」何だけど、折角なので“Bologna”の街に繰り出しました。

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イタリアで7番目に大きい都市“Bologna(ボローニャ)”はミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェのちょうど中間辺りに位置する街です。

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マッジョーレ広場近くにそびえ立つ2本の斜塔『ボローニャの塔』はボローニャのシンボルです。よ~く見ると2本ともビミョウに傾いているケド「大丈夫なのかな?」

ボローニャには中世ごろ、およそ100本もの塔があったそうですが、今では20本程となり、そして街中にも高い建物が多く建設されたので、昔ながらの高い塔は見つけにくくなった様です。

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同じくマッジョーレ広場にあるネプチューンの噴水はルネサンス後期の彫刻家“ジョバンニ・ダ・ボローニャ” の作品です。この後のイタリア旅で幾つか彼の作品に出合うのですが...

※ジョバンニ・ダ・ボローニャの本当の名前は違うそうです。何時からか?誰が?間違えたのか?この地名ボローニャをくっ付けちゃったようです。

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そして、ボローニャと云えば・・・パスタ『ボロネーゼ』ですね♬

明日も強行軍なので、しっかり栄養分を補給しておきましょう。

㊟この旅は昨年末~年始にかけての旅でしたが、最近facebookが手ごろな日記代わりになり、ブログ更新をさぼっていました。撮影していた写真とメモ、そして記憶を頼りに「ボケ防止」の回想療法=旅日記を綴っていくことにしました~

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ドイツを超える旅~「美味しん坊」Tirano編

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葡萄畑の並ぶ小高い山道を車は「どんどん」登って行きます~Tiranoの街並みがだんだん小さくなりレゴ・ブロックの世界みたい。先導してくれるNinaさん運転のワゴン車から離れないように、且つ慎重に付いて行きます。

右に左にカーブする度「あぁ~っ」「うぅ~っ」と合唱。「お願~い!食事前に乗り物酔いさせないで~ぇ」・・・そして何時しかレストランに到着!

Cimg4246 Restaurant Osteria Roncaiola

NinaさんとPeterさんお勧めの石造りの趣のあるレストラン。私達はTiranoの街を一望できるテラス席に案内され、地方のワインを飲み地元食材料理を楽しみます。

イタリア料理フルコースにTRY restaurant

 Antipasto(前菜)

私は「多分、全部食べきれないだろうな~ぁ」と思い、前菜は「パス!」

 Primo Piatto(第1皿):1

Pizzoccheri

北イタリアは『Lombardia/ロンバルディア州』の『Valtellina/ヴァルテッリーナ地方』の伝統郷土料理にチャレンジします。

なんとも舌を噛みそうな名前ですが、蕎麦粉を使った料理その名も〝Pizzoccheri /ピッゾケッリ〟です。

日本の蕎麦のように細くなく、どちらかと云えば「名古屋名物きしめん」のような平べったい麺です。塩を入れたたっぷりの湯に、麺と一緒にキャベツやジャガイモも投入!そして麺をアルデンテくらいに茹で、湯を切った後バター&チーズソースに絡めたものです。(作り方はフランクフルト在住中・北イタリア出身のVeraさんにわざわざ作って教えていただきましたnote

麺はモチモチ。蕎麦を麺つゆ以外で食べたことがありませんでしたが、こってりバター&チーズソースが絡んでいたけれど、クド過ぎず美味しかった~粒コショウを挽いてかけて食べるとより味が極まります。

コレには子供たちも喜んで食べていました。

余談ですが『Teglio/テグリーオ』という街では、秋に『la Festa dei Pizzoccheri/ピッゾッケ祭り』が開催されるとか?

 Primo Piatto(第1皿):2

Gnocchi

ジャガイモと小麦粉を混ぜ合わせて茹で上げるパスタの一種の『Gnocchi/ニョッキー』は日本でもお馴染です。ニョッキーの語源は『指の節目(指の第一関節部)』を表した『nocca/ノッカ』からきているとか?

確かに・・・親指の頭っ位の大きさですね~ぇ

ニョッキーは古代ローマ時代からの食べ物で、当初は小麦粉ダケで作られていましたが、アメリカ大陸からイタリアにジャガイモが伝わり栽培されるようになってから、ニョッキーにもジャガイモが使われるようになったそうです。

娘の大好物の「ニョッキー」。名前はイモ虫っぽい???

シンプルに茹でニョッキーにチーズソースを絡めてあるだけでしたが、コレも「美味しい!」粒コショウを挽いてかけて食べると一味変わります~。

 Secondo Piatto(第2皿)

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「鹿でも山に狩りに行ってるのかな~?」とつぶやくTaka・・・まだか!?まだか!?と待ってるうちに日も暮れてきて、眼下には街灯りが「ポツリ、ポツリ」とともり始めたころ・・・ようやくメイン料理がが登場!

子供たちの注文した『シカ肉料理』。木イチゴ?ジャムをお肉に少し添えながら食べると、ほんのり甘酸っぱくって「オイシイ~」幾らでも食べられそう~残念ながら、娘にホンの一口もらっただけでしたが・・・

ちなみに私は『魚のグリル盛り合わせ』を食べましたが、食べるのに夢中で写真撮影・・・忘れてました。

 Contorno(つけ合わせ)

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『 Potato Gratin/ジャガイモ・グラタン』~「そうかぁ注文してたんだ~」と、ジュウジュウ熱々のグラタンが登場した時は、すでにお腹もはち切れそう!「でも折角だから~」と、食べるのが肥満のもとでして・・・ベスト体重を5㎏は超えているけど「いっちゃいます!」

 Formaggio(チーズ皿)

チーズ好きな私ですが、「無理!」。でも・・・やっぱり次のお皿は欠かせませんlovely

 Dolce(デザート

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コレは別腹でしょう~。ほんわ~かあったかーい『Souffle/スフレ』。チョコレートスポンジが「ふわふわ」で、中から「トロ~リっ」チョコクリームが~「あ~ぁっ」「し・あ・わ・せ」

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電球に集まる小さな虫たちに「絶叫!」する子供たち~

いつの間にかあたりは真っ暗。街は星を散りばめたみたいにとっても綺麗~。「大大大満足」

NinaさんそしてPeterさん。美味しい食事のセッティングに心より感謝します。それから嬉しいお知らせが聞けて、私たちはとてもうれしいです~お二人の幸せのご馳走もありがとうございましたheart

また、お逢いしましょうね~。

そして、次の嬉しいお知らせを心待ちにしています。

 

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ドイツを超える旅~Tirano編

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順番が変わりますが、宿泊地『Le Prese/レ・プレーゼ』をスルーして、まずは国境を超え、イタリアは『Tirano/ティラノ』に~(イタリア語風に読むとティラーノだとか・・・?)

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Ninaさんからのアドバイスで、「国境越えの時にパスポートチェックがあるかも?」と、聞いていたもので、子供たちにそれぞれパスポートを渡し係の人が来たら「笑顔でね!」と、付け加えていましたが子供たちは爆睡中!残念ながら国境越えは夢の中~。チェックを受けることなく顔を「チラ見」されただけで通過。国境の監視員は同僚との会話に夢中だったようで・・・そんなところもイタリア!って感じがします。

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ティラノの標高は429m。車の窓を開けると「ジワーっ」と汗~sweat02一気に蒸し暑さを感じます。街の入り口ではマドンナ教会がお出迎え。この前はロータリーになっていて、街中へ向かうのに3周も回ってしまいました・・・。

今夜の食事はこの街の夜景のきれいなレストランへ~。残念ながらのんびりし過ぎたもので、ティラノの街を散策する時間はなく、駅のトイレに行くだけでお・わ・り!「またまた、心残りが増えてしまった~ぁ」

Cimg4241_5女子用は使用禁止中!Ryouは「いいのかなぁ?」と不安な表情。トイレ前にはごっつい感じの男性2名。入りにくいなぁ~。でも「関係ないよ~ぉ」と、おばさんはズカズカと図々しく入っていきます。分厚い鉄の扉。入口はうす暗くちょっと不気味な雰囲気・・・でも中は綺麗で嫌なにおいTirano002_4も「ナシ」。そして何ともシンプルな作りのトイレなんでしょう~コレって和式?イタリアの人は日本で云う「和式トイレ」を使うんですね~

それにしても、どこかでお見かけしたことがありまか??? ひょっとして、あなた様はかの有名なツタンカーメンのような風貌のお便器ではありませんか~。

トイレの話の後にいきなり食事の話とは・・・ちょっと一緒に書くのをためらってしまいます。なので、また今度・・・

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ドイツを超えた旅~Italy Milano編 Ⅱ(最後の晩餐)

10月23日(金曜日)

この日の朝は不規則な雨音で目が覚めました。娘は熱もさがり「爽快な顔」で目を覚め、そして第一声は「お腹空いた!」でした。「ホッと一安心」昨日の今日だから、大事をとって様子をみようかとも思いましたが、『レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐』の見学予約をしていたので、せめてこれだけでも見に行くことに決めました~happy01

私達は地下鉄の2日間周遊券を券売機で購入。ホテルの最寄り駅からは2度乗り換えです。夫の指示に従い、最終的にはM1(Linea1)の『CADORNA F.N.M(地下鉄カドルナ駅』で下車。その後てくてくと歩きましたshoe途中「お金をチョウダイ~」と、数人に声をかけられる度、無意識に手荷物をしっかり体にくっつけ手で押えていました。

200910_048 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会と『最後の晩餐』入館場★★★

※『最後の晩餐』の見学は事前に予約することをお勧めします。1グループ25人まででおよそ15分の見学となります。当日、窓口で見学人数に空きがあれば、その場で見学が可能になりますが、その可能性は極めて低いようでした。

見学予約される方はこちらから⇒http://www.vivaticket.it/evento.php?id_evento=298097&op=cenacoloVinciano

pencilレオナルド・ダ・ヴィンチのパトロンで、当時のミラノ公ルドヴィーコ・イル・モーロの依頼を受け“サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院”のダイニング・ルームの壁に「縦4.2m×横9.1m」の巨大な絵を描きあげました。それが『Cenacol Vinciano(最後の晩餐)』です。彼は『イエス・キリストが処刑される前夜の晩餐会の席で、キリストは12人の使徒に「この中に私を裏切るものがいる・・・!」と裏切り者を指摘』します。その劇的な瞬間の心理描写をどのような気持ちで描いたのでしょうか?

見学予約時間10分前に待合室集合です。そして時間になると第1の自動扉が開き、1グループ20人程の塊になって進んでいきます。胸は高鳴りますheart01入口から絵画のある場所までにも自動扉の関所?が何ヶ所かあり、数分おきに自動扉が開きます。(まるで細菌研究室にでも入るような気分・・・)

いよいよ『最後の晩餐』へ近づく『最後の扉』~~~

子供の頃、上野動物園で長い列に並び、パンダの“ランラン”と“カンカン”をはじめて観た時の気持ちが蘇りました~自然に頬が緩みます。でも何だか緊張しているようにも?

すると、一人の体格のよい男性が一眼レフを構えてシャッターをきります。それに便乗して数人がカメラを構えます。「アレ~ぇ。いーいの?カーテンに隠れて見にくかったけど、窓ガラスに携帯電話・カメラ・飲食禁止のステッカーが貼られてたけど???」その後、その場の空気が灰色に変わることとなりました。

※館内は一切写真撮影ができません。怖ーいおばちゃんが部屋の入口の椅子でふんぞり返っていましたが、カメラのシャッターを切る音と共に英語で「あンたサッキ写真撮ったでしょう!」と、まだシャッターをきっていない女性がターゲットに!かなり強い口調!誤るまで怒りをぶちまけていました~shock(折角の雰囲気が一瞬にして淀みました)ご注意くださいsign03

200910_049 レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館の『最後の晩餐』の絵★★

『最後の晩餐』のHP⇒

http://www.haltadefinizione.com/magnifier.jsp?idopera=1

素敵な音楽と共に『最後の晩餐』色んな角度から楽しんでください。⇒

http://milan.arounder.com/en/churches/santa-maria-delle-grazie-church/leonardo-s-last-supper.html

さて、この絵に隠されて謎は果たしていくつあるのでしょうか?

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ドイツを超えた旅~Italy Milano編 Ⅰ

200910_023 ハロウィン・かぼちゃ飾り★★★★

ドイツには秋休みというものがあり、ここフランクフルトでは10月10日(土曜日)から25日(日曜日)までの約2週間もの間、学校関係はお休みでした。

娘の学校も1週間の秋休み。夫も何とか2日間の有給休暇に土・日をあわせ、3泊4日の『イタリアのミラノ旅』をすることとなりました~rvcar

10月22日(金曜日)

フランクフルトから南方向へドイツを縦に進み、スイスを通り抜けイタリアに入ります。

・・・地理の苦手な私は車中でとんでもない発言の連発bomb今回の秋休みには「Praha(プラハ)に行きたい」と夫に伝えていました。だからこの時まで「プラハに向かっているものだ!」とず~っと思っていました。「プラハって一体どこの国にあるの?エェ?イタリア?」「カーナビはミラノを指してるけど?何故?」頭の中で世界地図がぐちゃぐちゃ状態sign02・・・ってより、恥ずかしながらプラハの知識すらなかったワケデ、毎回「気ままな思いつきで旅の目的地を決定してた・・・」って事です。(この場を借りて夫に心から謝罪します。) そういえば「プラハに車で行くのはかなり厳しい」って言われて、「じゃあ、ミラノでもいいよ!」って言ったような・・・?

そんなこんな、自分のアホさ加減を暴露して夫の眠気覚ましに貢献する妻!何と痛々しい~娘もゲームの手を休め、転げまわって大爆笑!「お母さんみたいにならんようにね~!あんたもしっかり勉強せんと笑い者になるんよぉ」と娘に忠告!「人間ひとつ位抜けとる処があるけ可愛いんよぉ」と付け加え完全に開き直ってます・・・sweat01

スイスとイタリアの国境付近は「大渋滞dash」スイスを通過する際にお金を払い、ステッカーを車のフロントガラスに張ってもらうのですが、それの有無を出口で確認中・・・。「これが原因だねェ~」その後はスムーズに車は流れます。「さて!集中して運転するぞぉ」と夫は「気合い」を投入~その理由は、イタリア人の運転は凄いらしい・・・coldsweats01

「到着時刻17:30」 「走行時間およそ7時間」・・・無事到着。

この日はHotelの隣にあるイタリア・レストランで「旅初日から魚介類たっぷりのイタリン!」をいただきました。尿酸値の気になる夫は大丈夫なんでしょうか?一応「釘」は刺しときましたがbleah

この夜・・・物凄い食欲だった娘が「咽喉痛と38.6℃の熱」海外生活で初めての病気!よりによって旅行中に・・・マズは熱の対応をしてゆっくり眠らせることに。私は眠りながら無意識のうち、娘の足や背中に手を入れていましたね~

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ドイツを超えた旅~Italia編 Ⅲ

2008_060 Anfiteart Arena★★★★★

12月23日(水曜日)

この日は娘の10歳のお誕生日~birthday 超未熟児で誕生した娘もおませな女の子に育ちました。異国ドイツの生活で困惑することもたくさんあるけど、貴方が“クシャクシャな笑顔”を見せてくれることで、母は元気を充電していますょ。これからもいろんなことを経験して、自分でしっかり物事を考え、素敵な女の子に成長することを願っています~

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本日の旅の目的地は、北イタリアの落ち着いた古い街『Verona(ヴェローナ)』です。ここは、シェークスピアの名作『ロミオとジュリエット』の舞台としても有名な街です・・・

まず、最初に向かった先は、Anfiteart Arena(円形闘技場)です。ここは『アウグストゥス帝時代の紀元1世紀』に建造された建物で、Veronaのシンボルでもあります。楕円形をした闘技場には砂が敷かれていて、観光客は思い思いにメッセージを砂に刻んでいました。闘技場外壁も、すべてが石を積み重ねて造られたもので、スタンド(座席)をよく見てみると、アンモナイトの化石など発見することもできました。スタンドの段差は45㎝程と高めの為、45段のスタンドの上まで上ると足が竦むほどでした。でも、街の眺めは最高でした。ローマ時代の闘技場として、ここでどのような歴史を刻んできたんでしょうね?ちょっと覗いてみたいような・・・ 毎年初夏には『オペラ祭』が盛大に行われ、開催時期には各国からオペラ好きの人達が集まるそうです。出来る事なら、私も一見してみたいものですね~。

2008_077 Casa di Giulietta★★★★

「オォ~!ロメオ~どうして貴方は・・・」なんて、やってみたかったなぁ~。ここは、イタリア半島を分断されていた、中世政治の真っ只中の悲しい恋の物語『ロミオとジュリエット』のジュリエッタの家とされている場所です。若い観光客がバルコニーに立って、束の間のジュリエッタ気分を味わっていました。 バルコニーの真下には“ジュリエッタの象”があり、その前では人だかり・・・ジュリエッタの像の右胸に触れると「幸せな結婚が出来る・・・」という、言い伝えがあり、みなさん触れたり摩ったりKissしたりと・・・思い思いに念じて触っていました。皆の願いを叶えてくれるかのように、右胸だけが金色に輝いていましたshine ところで「この子は嫁には絶対にやらん!」と言ってた夫。娘がタッチする手を上から優しく抑えていたのは何故?恥ずかしくて触れなかっただけですか?それとも・・・

さて、明日は音楽の都AustriaのWienに向かいます~

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ドイツを超えた旅~Italia編 Ⅱ

2008_030_2 サン・マルコ寺院 ★★★★★

12月22日(月曜日)

宿泊中のMarconの街のホテルから30分程で、“夢の浮島”魅惑の街Venezia(ヴェネツィア)です。街は入組んだ細い石畳の路地と、毛細血管のように流れる水路が石で覆われた建物のあいだを流れ、ゴンドラがゆっくり揺れ進んで~とても印象的でした。

真冬のVeneziaは、旅行者もめっきり減って普通の顔に戻る・・・と、旅行の本に記載されていましたが、クリスマス休暇中だから?各国からの旅行者たちで大賑わいでした。

この日は好天気で気温も10℃とあたたか~~のんびりとこの街をお散歩しました。

2008_021 Carnevaleの仮面 ★★★★★

街のいろんなお店や通りの屋台で、色鮮やかなCarnevale(カルネヴァーレ)の仮面が売られていました。Veneziaでは、ヨーロッパの中でも大規模で華やかなカーニバルが、毎年1月~3月にかけて行われ、街の中心地『サン・マルコ広場』では、思い思いに仮装してこの仮面をつけた人達で連日盛り上がるそうです。お祭り好きとしては、機会があれば是非参加してみたいような・・・この仮面を目にする度『オペラ座の怪人』の曲が頭の中に流れてしまった私です

2008_020 新鮮な海の幸 ★★★

ドイツでは海は遥か彼方・・・塩の香りのする新鮮な魚を久し振りに目にしました~何故か単純に感動camera出来る事ならばたらふくこの海の幸を食べたかった~お昼時運河沿いを歩いていると、イタリアレストランの店員に呼び止められました。店前の黒板には『おススメランチメニュー』が書いてあるのに、店員ときたら外国人(日本人)だと高い料理をススめてくる・・・  夫は「高いね~」と渋い顔で店員に伝えると『€14のランチセットメニュー』を見せてくれました。やっぱり・・・ドイツでも英語や日本語が載ってるメニューではお得なランチが記載されていないので、解らなくても、母国語で書かれたメニューを一見するべし!!ですね~。€14のランチメニュー、ボリュームがあって味付けもよく美味しかったですょ。

Veneziaの街。まだまだ素敵な所がたくさんありましたが、いっぱいありすぎて・・・頭がコンガラガッテしまいましたcoldsweats01

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ドイツを超えた旅~Italia編 Ⅰ

2008_093 アルプスの山 ★★★★★

12月21日(日曜日)

昨夜はホテルのサウナで疲れを癒し、その後何故か『オカルト映画』を最後まで観てしまった為、遅い就寝でした・・・。その為、朝はのんびりとした起床となり、ホテルを後にしたのは10時過ぎ~まずは満タンに給油して、スタンドで高速道路の通行チケット(10日有効)を購入し準備万全!InnsbruckからItaliaのMarconまでは約5時間。またまた長いドライブとなります。

イタリアとの国境は、多分トンネルを出てすぐ?だったのかな・・・?EUの旗とイタリアの国旗が掲げられていて、いきなり高速道路の表示もイタリア語に変わっていました。カーラジオからはこの日は日曜日という事もあり、教会のミサの中継と讃美歌が流れていました♫すると、すぐに左右にアルプスの険しい山が迫り、少し小高い岩の上には古城。それを見上げるようにトンガリ屋根の教会もその雄大な風景と一体しているようでした~。 目的地が近づいて来る程に気温も次第に上昇! 久し振りに浴びる太陽に感謝と感動のイタリア入りでした~~~

2008_090  2008_009 PizzaとMoretti ★★★★★

イタリア料理といえば『Pizza』『パスタ』『モッツッアレラチーズ』『生ハム』でしょう~smileこれらを味わう事も旅の楽しみでもありまして~ホテル斜め向かいにイタリア料理レストランを発見!下調べに行った夫は「扉に張り紙がしてあって、どうも店は差し押さえになって閉ってるみたいだぞ~」って言ってたので、ホテルのフロントでお勧めの店を聞いてみました。すると、差し押さえになったハズ!?のお向かいのレストランを紹介されたんですwobbly 夫の情報はガセネタだと判明!笑ってごまかす夫を横目に開店時間までとりあえず部屋で仮眠・・・開店時間を少し過ぎたところでレストランに向かいました。店内はすでに人人人・・・大きなピザを囲んでビール片手に賑わっていました。

早速、周りの皆が飲んでいる『オシャレな初老の紳士がジョッキを傾ける絵』が描かれている黒ビール『Moretti(モレッティ)』に魅かれ注文!その時はビールの銘柄など全く分からなかったけれど、飲むと炭酸が刺激的でしかもフルーティ!香りも若葉のような爽やかな匂いがして「これは旨い!」夫は「甘茶のビール版って感じかな~」と、なかなか上品なビールだと言って絶賛。でも、私達夫婦はお酒は不得意な方なので、残念ながら全量摂取とはいきませんでした~~~。料理は、前菜にはトマト&モッツッアレラチーズと、小海老&ルッコラのサラダを注文。 娘は「死ぬほどモッツッアレラチーズを食べた~い」と・・・ご希望通り飽きて「もういらない」って言うまで食べてました~。そしてPizzaもたっぷりのモッツッアレラチーズがとろーりとろけてクリーミー。そして、キノコとちょっと塩分のきいた生ハムのトッピング!これまたデッカッ!イタリア人の皆さんは、この大きなPizzaを一人で完食していました(スゴッ)。食後のお楽しみのドルチェも狙っていた私達は、大きなPizzaを3人で仲良く分けっこして美味しく頂きました。

・・・っと、イタリア入り1日目は順調にスタートしました~

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