カテゴリー「お買い物日記」の記事

今が「旬」です♬

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ドイツの市場で「今!旬の野菜」

sunSpargel/シュパーゲル(アスパラガス)

日本では白アスパラガスは「缶詰」でしかお目にかかったことがなかったけど~専用の皮剝きナイフまであって、この季節にしかないアスパラを、ドイツの皆さんはたんまりと買い込んで料理して食べます。

調理方法のHPです⇒http://www.lecker.de/rezepte/spargelgerichte/bildergalerie-457876-spargelgerichte/Spargel-kochen-Schritt-fuer-Schritt-erklaert.html

私は、深鍋に「たっぷりの水」に「酢」「塩」を入れ、沸騰したところに「皮を剝いたアスパラ」を投入!お好みの固さに茹で上げ、湯を切りお皿にのせ、その上に「おかか」「分葱」そして「ポン酢しょうゆ」に「山葵」で和風に食べるのが大好きです。

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アスパラガスの栄養~cherry

アスパラガスにはアミノ酸の一種「アスパラギン酸」がたくさん含まれています。アスパラガスの穂先の「花」に当たる部分には、フラボノイドの一種「ルチン」が含まれているので「茹でるとフニュフニュしてちょっと苦手・・・」でも、残さずに食べようね~♪

アスパラの効能~cherry

高血圧予防

特に「ルチン」の多いアスパラガスの「穂先」には、血管壁を強くしてくれる働きがあり、その上、毛細血管の降下作用もあるります。さらには「血の巡り」をよくしてくれる働きもあるので「冷え性」「肩こり」に悩む私には最高の食材です~。また、「ルチン」には利尿効果もあるので、浮腫み予防にも・・・。

貧血予防

アスパラガスには血液中の赤血球(肺で酸素と結合して血管を通って組織に酸素を送るヘモグロビンを運搬する大きな役割)を作るために必要な、『葉酸』が多く含まれています。なので貧血改善の働きがありますょ~。

疲労回復

アスパラガスの主要成分「アスパラギン酸(栄養ドリンクにも配合されていますね!)」という成分が、新陳代謝を促してくれます。そしてタンパク質合成を高める働きがあるので疲労回復や滋養強壮に効果的です~。夏に向けて「夏バテしない体づくり」を今から心がけたいです!

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sunBärlauch/ベアラウヘ(行者ニンニク)

北海道の実家に帰省の折、この季節に裏山で採れたての「行者ニンニク」を義母に調理してもらい食べた記憶があります。山奥で修業をしていた行者たちが、厳しい修業に耐えるためのスタミナ源として調理して食べていたことから「行者ニンニク」と呼ばれるようになったそうです。

さてお味の方は~名前の通りニンニク(ニラ)風味で、ニラと同様に卵とじや酢味噌和えなどにして調理されます。

北海道と同じ気候のドイツ・・・

アスパラガスもあるので行者ニンニクもあるかな?と思って探していたら

「みーつけた!」

ドイツではこの山菜の名前は「ベアラウへ(熊の葱)」と呼ばれています。ココでは冬眠から目覚めた熊が食べてたのかな?また、ドイツではこれをペースト状にしてソースとして添えられたり、あるいはスープにして食されているようです。(レストラン・メニューで見たことが無いので家庭料理なのかなぁ?)

調理方法のHPです⇒http://www.kochenistliebe.de/baerlauch-risotto/

ドイツでは日本で目にする「ニラ」をなかなか見かけません。なのでこの時期は「行者ニンニク」を利用して「餃子」を作ったり、あるいは「レバニラ炒め風」にして利用しています~。

行者ニンニクの効果~cherry

行者にんにくには「アリシン(抗菌・抗カビ作用)」という成分がニンニクの数倍も含まれています。また老化を早める「活性酸素」を除去する働きもあるので美容効果にも一役かってくれるのでは♪

脂肪を減らし動脈硬化予防

「アリシン」には血液中の脂質を減らしたり、活性酸素を除去する働きがあります。また、血液中の脂質を減らすことによって血液中に含まれる「コレステロール」や「中性脂肪」などといった脂質が少なくなるので血液の流れをサラサラにしてくれ、さらには『動脈硬化予防』にも繋がります~。

疲労回復効果

これからの季節は紫外線も強く、日照時間も長いので活性酸素が増えがちになりますが、行者ニンニクの「活性酸素を除去効果」で疲労回復促進をしてくれます~。

お腹のお掃除効果

鉄分や食物繊維も多く、アリシン効果もあるので貧血予防・便秘予防・風邪予防にもなりますが、強い殺菌作用があるので食べすぎると「トイレから離れられない」ことにもなりかねないので、食べ過ぎには気を付けてくださいね~。

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今が旬の美味しい野菜も暑い夏には市場から姿を消してしまいます・・・日本ではいつでもどんな時でも「どんな野菜」も店頭に並んでいるので、季節感を野菜で感じることが出来ませんでしたが~

最近でこそ、ドイツでも季節外れのものでも手に入るようになってきましたが、ドイツの人たちは「その季節に採れた野菜をその時期に食べる」事が何よりの健康法だといいます。

アスパラガスは今のうちにしっかりとお腹に入れ、行者ニンニクは「醤油漬け」にして保存し、ラーメンや餃子の具材で後々楽しみましょう~。

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食材市場~Kleinmarkthalle

20091_007 市場の風景 ★★★★

Frankfurtの街中にある市場、『Kleinmarkthalle(クラインマルクトハレー)』では、新鮮な野菜をはじめ、魚介類・食肉類・ワイン・パン・ハム・チーズ・スパイスetc・・・手に入れることが出来る市場です。

ドイツのスーパーでは、魚は箱詰めされた『冷凍の魚』が殆んどで、新鮮な魚がどこででも手に入りません。イタリア食材店や、レストランご用達の会員制のスーパー、そしてこの市場の2階にあるお魚屋さんでは、お刺身やお寿司のネタもあり、大西洋の新鮮な魚介類が食べられるとあって、魚好きの我が家にとってはありがたい限りです。でも、かなり高価ですね~。寿司ネタ等も手に入ることもあって、日本人がお買い物に来るので、ここのおじさんは少~しダケ日本語が出来るんですよ~「いらっしゃい」「ありがとう」「また来てね~」位ですが・・・日本語が聴けるだけでうれしいですねッ

そして、日本人なら『すき焼き』『しゃぶしゃぶ』ですよね~ドイツで売られている食肉は、骨付きの塊肉(骨の重さも含まれてるからズルイ~!)・ひき肉・角切り肉くらいで、日本で当り前のように売られている『薄切り肉』は、どこででも手に入る物ではありません。市場の入口すぐにある食肉専門店には、日本語ですき焼き・しゃぶしゃぶって書いてありまして・・・「すき焼き・500gビッテ~」って言うと、スライスしてくれます。ガ!これもまたかなり高価。ドイツでは人件費が高い事もあって、何かに手を加える毎に値段にプラスされて行くんですね~「肉のスライサーを購入して、塊肉を自分で薄切りした方がお得かも?」って思いながら、何故かこのおじさんのお店で「すき焼き・500gビッテ~」って・・・つい足を止めてしまってますが~

20091_009 Schwein ★★

ウ~ン!これを載せていいものかどうか?悩みましたが・・・この市場ではこのようなものもダイナミックに売られています。このSchwein(豚)さんの頭の部分、この後体格のいいおじさんがお買い上げされていました、どうやってお料理されるんでしょうかねェ?この他にも『ウサギ』『アヒル』『七面鳥』等々の食肉も頭付きで売られているんですよぉ~「うげ~ッshock」て言いながらも、ついつい「ジーッeye」って観察してしまってるワタシですが・・・

余談ですが・・・市場は、かなりの人ごみなので、置き引きやスリに十分注意をsign03私は小銭などをファスナー付きのポケットに入れておき、市場の中ではお財布を絶対に開けない様にしています。それからお店の人、まとめ買いの場合など合計金額がヘンテコだったり、おつりを間違える事が多いので、予め「ザーっと」計算をしておいた方が・・・おつりを貰っても「スグに」お財布に戻さないように~「私はちゃんと渡したから貴方の間違いでしょうpout」って言われてしまうので・・・出来るだけ「カッセボン・ビッテ!」と言って、レシートを貰いましょうね~

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