カテゴリー「旅日記:リヒテンシュタイン」の記事

ドイツを超える旅~    Fürstentum Liechtenstein編 

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世界で6番目。ヨーロッパ諸国内では4番目に小さな国『リヒテンシュタイン公国』。

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国内人口も僅か35000人程で、首都『Vaduz/ファドゥーツ』でも5000人程!首都すら小さな村のように感じます。そんな小国リヒテンシュタインは隣国スイスに防衛を任せ、独自の軍事力も持たず100名程の警察官が国を守っているとか?さらに!立憲君主制なので議会がありますが、議員は25人と大臣は「ワズカ」4人・・・「んっ?」娘の学校の父母会役員の人数よりも少ない・・・魅惑の国~と云えば美しい言い方だけど、怪しい感じがしませんか?

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さて、首都Vaduzの街に繰り出しましょう~shoe

まず目に入るのが山頂に見えるリヒテンシュタインの元首(ハンス・アダム2世公爵)の居城〝ファドゥーツ城〟です。カリオストロの城・・・この城の雰囲気と「何だか違うかなぁ?」

「天気もよいので登ってみようかなぁ~」とも思いましたが、子供たちは興味がないような、疲れているような・・・(面白くなぁい~)dash

城内は見学が出来ないようなので諦める事に!でも、「上から街を見下ろす景色はとっても美しい」って、旅行本に書いてあったんだけど・・・

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あまり長くない中心部のストリート。あちらこちらに何だかわからない「オブジェ」。通りを挟んでお土産屋さんが「ズラーり」店員さんは中国の方かな?お土産もどこの店も同じようなものばかり~値段も「高っdollar」スイスフランをユーロに換えて支払うと「ウグッ超高ぃpunch

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足元に目を向けると「切手」「切手」「切手」・・・『カリオストロ公国』の設定・其の6「コレクター向けの記念切手の発行」これは○印でした。さて、Liechtenstein centerで、切手の購入と、入国スタンプ?もどきを押してもらうことに。

リヒテンシュタインの印刷技術は優れているらしく、切手の発行もこの国のおもな産業のひとつで、経済を支えているんだって~(自称切手マニアのハズだったけど、知らなかった~)

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スタンプを押してもらうのに、押してもらうものがない!パスポートを携帯すべきだった・・・都合良く?というかそんなことも見越してか葉書きが売ってるんですね~。折角なので切手の写真のいっぱいのっている葉書きを購入し、その裏にスタンプを!

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「スタンプ一個、€2なり~っ」小国はこんなところでも商売するんだ~。

アニメ『ヘタリア』でリヒテンシュタインはスイスを兄と慕い、女の子リヒテンシュタインは髪の毛を短く切り、スイスの容姿を真似する場面がありましたが、色んな事を調べていくうちに「どうしてそんな物語の展開なのか?」が解りました。

Hetarials01_2リヒテンシュタインはスイスと同盟を結ぶという特殊な形をを「さら~っ」とやってのける国で、(わたし的には)「カレーライスに福神漬」「豚カツに千切りキャベツ」のような、切っても切れない関係の様でして。また第2次世界大戦中にも意思強く!中立を守りぬいたり・・・(スイスも中立を守ってたからかな?)

こんな話も~ある時、スイス陸軍が道に迷ってしまい、小さな国なので間違えてリヒテンシュタインに進軍した時の事。 「まあ~そういう事もありますよ。気にしないでhappy01」という感じだったそうですが、間違ってミサイルを公国に向けて発射され撃ち込まれた時はさすがに「ぶちキレた」とか・・・当たり前かっ。まさに素朴で純朴な幼い妹タイプの国民性を感じるなぁ~

「んんんんんっ?」

Liechtenstein/リヒテン・シュタイン=明るい・石=明石=兵庫県明石市

ひょっとして「姉妹都市」を結んでいる???

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ドイツを超える旅~基礎知識    Fürstentum Liechtenstein編 

8月11日(木曜日)午後

次の目的地は、『 Fürstentum Liechtenstein/リヒテンシュタイン公国』です。日本のTV番組〝水曜どうでしょうヨーロッパ編〟で、一行のリヒテンシュタイン旅~の動画をみて「何時か絶対!」と心に決めてましたが、遂にその時が間近に!ワクワク度倍増中heart

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この国はスイスとオーストリアに挟まれた国で、国の面積は160K㎡と日本の小豆島をほんの少し大きくした位の「それはそれは小さな国」です。そして、この国の国家元首の地位を継承するのは、その名も〝リヒテンシュタイン侯爵〟です~

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国境にあるリヒテンシュタイン国章看板

この国の城主〝リヒテンシュタイン家〟は、元々はオーストリアの『ハプスブルク家』の貴族(家臣)でした。1699年にシェレンベルク男爵領を、更には1712年にそのお隣のファドゥーツ伯領を購入し、着実に領域を増やしました。

そして1791年には念願の神聖ローマ帝国に属する連邦国家『リヒテンシュタイン公国』として認められ、小国が誕生したのです~birthday

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娘の「お気に入り」の日本のアニメ『ヘタリア』で、リヒテンシュタイン公国も登場していました。と云うのも、「国がキャラクターになっている」というのも面白い設定で、一話ワズか5分ほどのアニメですが、地理・歴史のテンデ苦手な私にはなかなかGoodな教材のひとつでして・・・

さてっとそれでは〝ヘタリア23話・リヒテンシュタイン編〟で旅に向けての基礎学習・・・(アニメを観てることは娘には内緒~で!)

http://www.tu.tv/videos/hetalia-axis-powers-cap-23-sub-espanol

追い打ちをかけるようにアニメネタ繋がりで恐縮ですが、これまた宮崎駿の手掛けた『ルパン三世・カリオストロの城』の舞台『カリオストロ公国』は『リヒテンシュタイン公国』がモデルとなっているとか・・・

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book ルパン三世〝カリオストロ公国〟の設定

  1. 人口は3500人。
  2. 世界で一番小さ国連加盟国。
  3. 山頂には壮麗な塔を持つカリオストロ城そして麓に広がる城下町。
  4. 古代ローマ時代に造られた水道橋を持ち、美しい山々と湖に囲まれた国。
  5. 主な産業は観光と牧畜。
  6. そしてコレクター向けの記念切手の発行。
  7. 湖底から古代ローマの大規模な都市遺跡が保存状態のまま発見。

さて・・・いくつ重なる部分があるのでしょうか~?

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