カテゴリー「旅日記:ポーランド」の記事

ドイツを超えた旅~Poland編    街で見つけた面白いもの

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街中を歩いてると、随分と派手な「壁画」が~

ヨクヨク見てみると、タイルを組み合わせつくっていて・・・

どんなイメージでつくられたのか?

理解できませんcoldsweats01

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家の壁に、これまた!

単純だけど「恐い感じ・・・」

夜の電燈の明かりが薄暗~く燈ってるところで見るのはねぇ~

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塗料の剝がれた壁をうまく使って・・・

オカルト映画でこんなの見たことが!!

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凹になっている公園の壁をうまく利用して描かれた壁絵。

「マイリマシタ!!」

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ドイツを超えた旅~Poland編    街で見つけたいいもの

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街の中央広場で、何台もの消防車~

何やら「イベント」が行われているようで・・・

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若者から年配者の消防士さんですかね?

表彰式が行われているようで、市長さんらしき人の長ーい話を皆さん一生懸命に聞いていました。日本人が珍しいようで、TV局の人に私と娘もTVカメラに映され、インタビューされましたが、ポーランド語は全く!!

・・・ドイツ語でインタビューに答えましたが、果たして放送されたのかどうか?

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ポーランドで有名?らしいソフトクリームの『LODY』

小さいサイズで『2PLN(ポーランド ズローティー)』なので、ユーロで考えると『25セント』日本円で考えると『25円』

駄菓子屋さんで買う感覚ではありませんか??

皆が食べているのでどんな味なのか試してみることに~

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駄菓子サイズです・・・ひとつだけ注文して味見~のつもりだった夫!あまりのミニサイズにもう一つ注文してました。

お味は~

素朴なお味

バニラ部分はミルキーの味!ってことは「ママの味」でした。

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近代的なデパートの中に入ると、ココでもイベントが行われていました。可愛い子供たちが、民族衣装をまとって~それはそれは

「お人形さんみたい

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聞いたことのある曲~これは確か「海苔のCMの・・・」

そうそう!

「森へいきましょう」の曲に合わせて踊り始めます♪

「森へ~行きーましょう娘さ~んランランラン」って、ポーランド民謡だったんですねぇ。

続いてもまたまた知ってる曲!「まん丸ちゃん」の曲までも~。

「まん丸ちゃん、まん丸ちゃん、まんま~るちゃん」熊の絵描き歌でしたっけぇ?

これもポーランド民謡なんだ~happy02

思わず手拍子・足拍子。そして歌を(日本語で)口ずさんでしまいました。

誰もがみんな、いい笑顔。

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ドイツを超えた旅~Poland編    平原に住む人の街

5月18日(Freitag)

これまたドイツとの国境からほど近い街『Legnica(レグニツァ)』に向かいました。

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Bolesławiecを車で南下。

左右の視界には、どこまでも畑が広がります~。

単線を電車がゆっくりと走り抜ける間、踏切には10分間ほど遮断機が下され、踏切通過待ちの車は「のんびり」と、電車が通り過ぎるのを待ちます~。

・・・・・右手指で、ハンドルを小刻みに、しかも不規則なリズムをタイプしている夫bomb

イライラしないでのんびり行きましょうよぉ~

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旅行本にも街の名前が載っていないので、多くはわかりませんが・・・

街の歴史~book

7世紀の古い書物に街の起源がわずかに記録が残されていますが、街の名前が記され始めたのは11世紀初頭からですが、その頃は『Lignica(平原に住む人という意味が語源)』で、この街は呼ばれていました。

1241年にはモンゴル帝国のヨーロッパ遠征軍 VS ドイツ&ポーランドとの連合軍がこの地でぶつかり合う『ワールシュタット(死体の山)の戦い』が起こりました。

14世紀には『神聖ローマ帝国』に仲間入りし、ボヘミア王国の支配下となり『レグニツァ公国』が誕生し、この街は重要都市として最盛期を迎えます~。

その後の歴史もマダマダ複雑に・・・

でも、頭が混乱しそうなので「解読中止!」

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第2次世界大戦後の街~book

第2次世界大戦後にナチス・ドイツは敗北し、この街も1945年の『ポツダム会談』でポーランドの領土となりました。その僅か2年の間にドイツ人の住民たちはこの街を強制的に離れる指令が出され、この地を退去しました。同時に多くのポーランド人が移住しはじめ、そのため街の名前を『レグニツァ』に改名しました。

ですが、戦後より1990年までの間、ポーランドには『ソビエト軍本部』がこの街に置かれていたので、ソビエトの思想が市民たちの生活に強力な影響を与えていました。

本当の平和がこの街に訪れたのは、ソビエト軍(ロシア軍)がレグニツァを完全に去った1993年で、その時この街に置かれていた「核弾頭」や「中距離ミサイル」はロシア本土に一緒に引き揚げられたと云われています。

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レグニツァ大聖堂

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街で見かけた銅像~「西洋の道化師?」トランプのジョーカーのようにも?

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11世紀より、小高い丘の上でレグニツァの街を見下ろし続け、周囲を堀で囲ったように建てられた『レグニツァ城』

建築当初よりレンガ造りのロマネスク様式の塔を持ち「ポーランドで最初に石の塔を持つ城」として、名前を残しています。

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世紀を超えるごと城主も変わり、所有者の希望で住宅や礼拝堂などが加えられていきました。

そして現在は教員養成の大学として、若者たちの勉学のために利用されています。

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正門前のベンチで、爆睡する若者~sleepy

勉強でお疲れでしょうか?

どんな夢をみているのかなぁ?

風邪をひかないでくださいね・・・

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ドイツを超えた旅~Poland編    石壁に囲まれた小町

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Bolesławiecの町は本当に小さな町で、のんびり歩いても30分弱で周りきれるくらいです。

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少しだけ町の歴史を~book

15世紀に起こった『フス戦争(カトリックの改革をめざしたヤン・フスが処刑されフス派が弾圧されたことに怒ったフス派住民によって起きた戦争)』によって、この小さな町は大きな被害を受けましたが、早急に荒廃から回復する際に町を分厚い石を積み上げた壁で「すっぽり」と囲ってしまいました。

陶器の町としての発展~book

この地では陶土に恵まれていたことから、16世紀の初めから作陶が始まりました。国立の陶芸専門学校がこの地にあったことも発展し、この町の重要な工芸収入源となりました~。

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町にある『陶器博物館』この日は既に閉館してはいることが出来ませんでした~

この地で作られる陶器は、ポーランド名では『Bolesławiec(ボレスワヴィエツ)』ドイツ名では『Bunzlau(ブンツラウ陶器)』として知られるようになり、この『ブンツラウアー(ポーランド)食器』はヨーロッパ各国はもちろん!アメリカでも大人気だそうで、お店屋さんが製作工房に直接買い付けに来るほどだそうです。

日本ではまだあまり知られていないようですが、最近では『ブンツラウアー食器』を取り扱うお店も増え、ネット・ショップで日本国内でも手に入れることが出来るようになったみたいです。お値段はやっぱり現地購入の方がお安いですが・・・

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フス戦争で破壊され、1482年~1493年に再建された『昇天教区教会』。

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教会正面入り口の扉は朽ち果て、聖人たちの像も一部掛けていますが、聖人?が幼子を愛おしむ様に抱きかかえ、頬を寄せあい優しく微笑み・・・朽ちてはいますが、この教会が町をいつまでも見守っているのは確かです。

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町より少し高いところにある昇天教区教会より見下ろした町並みは、お行儀よく建物の高さが揃い、パステル・カラーでとても可愛らしい~

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町にあったパン屋さんで見つけた「ビスケット」smile

Morinagaの「マリー・ビスケット」のような

ポーランドのこんな小さな町で、子供のころに食べた「懐かしい味」に出会えるとは思いませんでした。ビスケットとビスケットの間に挟まれた「ほんのりレモンの風味のミルククリーム」が、疲れた体にしみわたり小腹を気持ち♬膨らましてくれました。

娘はこの一枚のビスケットによって、空腹感に拍車をかけてしまったようですが・・・

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ドイツを超えた旅~Poland編    一緒に帰ろぉ

5月17日(Donnerstag)

この日はドイツでは『Christi Himmelfahrt(キリスト昇天祭)』のために祭日で、娘の学校も4連休~翌週に「中間テスト」を控えているにも関わらず、冬休み以来の家族旅行に出かけてきました。

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ドイツのクリスマス・マルクト屋台で『ポーランド食器』を知って以来カエルの卵とも魚の目玉とも見える「不思議な絵付け」の虜になってしまい、今回は買い出しを兼ねて・・・

向かった先はポーランドの『Bolesławiec』

フランクフルトから車でおよそ6時間~

ドイツ国境を越え、ポーランドに入国!そして1時間ほど進むと『Bolesławiec』の小さな町があります。

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街の入り口には「ポーランド食器を巨大化させたオブジェが!」

ポーランド食器店舗の庭先にもオブジェがお出迎えです~

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町中の「アチコチ」ではレンガ造りの煙突が背比べをしながら、白い煙を吐き出して元気よく働いています。

ポーランド食器のお店屋さんもいくつもあって迷いそう~

ポーランド食器ShopのHPです⇒http://www.ceramicboleslawiec.com.pl/index.php?dzid=72&did=85

各店舗ごとに「ビミョウに食器の形や絵柄が違うような・・・」お好みの食器を探していくつか店をハシゴしました。

「いったいどの子が我が家に来たいのかな~?」

同じ絵付け方法だけど、一枚一枚も「ビミョぉ~」に絵柄が異なっていたり、色の濃淡も違っていたり・・・

だからコソ、選ぶのに熱と力が入ります!

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お皿をひっくり返して裏っかわを見ると『HAND MADE』の手書き焼き字に作者のサインがpencil

こうやって「サイン」が書かれていると、真心を込めて造られた作品~って伝わってきて、とっても重みと温かみを感じます。(この食器・・・結構重たいです~)

「大事に使いますね」sun

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倉庫のような店舗内にはズラリっ~と棚が並び、そこに所狭しと食器たちが積み上げられていて「吟味」して探すのに一苦労!夫の背負っているリュックが「食器に当たって落とさないか?」とこれまた心配。娘には「必要以上に触らんでぇ!触るんやったら注意してよぉ~」とドキドキもので品定めです!

足元にも「お皿が山積み・・・」

よろけて壊さないように注意!注意!

値札表示代金を4で割ってユーロ通貨に計算しなおして~。さらに100掛けて日本円で計算してみて~「日本で買うとこの3倍はするわぁ~」「ドイツで買うよりも断然安いわぁ~」

・・・そう判ったら日頃堅実な私もどんどん欲しくなりそう!

心の声・・・「無駄遣いは駄目よぉ~」bell

『娘&夫/私』の二手にわかれて皿だけに「目を皿にして探します~」(ここで笑ってください)

掘り出し物を探しているようでとても楽しかった~。

そして我が家に一緒に帰ってきた「仲間たち」heart

Cimg7266 Cimg7267 ナゼ故に2つも水差し

Cimg7270_2 カレー皿になる筈♬

Cimg7271_3 ケーキ皿とかに~

Cimg7275_3 家族のMyカップたち

Cimg7276_4 見たまま!レモン絞り器

「さ~てっ」どんな料理がこのお皿にのせられるのか楽しみです。

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