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ドイツを超えた旅~San Marino編 世界で5番目に小さな国

『旅3日目』季節を2つ通り超えての旅日記・・・

2012年12月23日(Sonntag)の出来事。

娘の14歳の誕生日の朝~Bolognaのホテルで朝食のビュッフェで食べ物をお皿いっぱいに盛り付けている時...2人の女性に片言な日本語で声をかけられました。

1人は関西から旅行に来られている日本人の方。

そして、Cordenonsからボーイフレンドと一緒に、日本人のお友達に逢いに来たイタリア人の20歳代のそれは可愛らしい女性。

イタリアの方で「日本語が話せる方」=「アニメが好き♡」の方が多いことを、イタリア人の友人に聞かされていたので「アニメ好き」の娘を交えおしゃべりを!!そして別れ際にメール交換とFacebookお友達申請の約束を交わした娘~「何よりのお誕生日プレゼントだった」と喜んでいました。

旅のちょっとした出来事でした♪

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さて、ボローニャを後にして目指すは世界で5番目に小さな国&生存する国の中で世界で一番古~いの共和国の『Serenissima Repubblica di San Marino(サンマリノ共和国)』に向かいます。

リヒテンシュタイン公国・アンドラ公国・ルクセンブルク大公国と巡りましたが、ここイタリア周辺には外してはいけない小国が全部回れるといいのですが~!?

サンマリノ共和国の起源pencil

4世紀初頭に『マリーノ』という名前の石壁職人がローマ皇帝アウグストゥスによるキリスト教迫害を逃れ辿りつき、キリストの組織をつくったという伝説があります。その為この地が『聖(サン)マリーノ』と呼ばれるようになったそうです。

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山頂に向かって車は進みます!! 国境も何ら変わらない普通の道路標識でしかないけれど、車内で「やった~ぁ」と歓声を上げる私の後ろの席では、娘の寝息が・・・いつもながらどこでもドア~ですね。

国境を越えサンマリノの中心部に向かいますが、山頂に向かうウネウネした上り坂を進みます。ココは山手線の内側と同じ大きさらしいですが・・・!?

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ウネウネ上り坂の正体は、標高700mの山頂上にあり!

共和国自体がユネスコの世界遺産crown

多くの戦いの中で、侵略もされずに1700年もの長きにわたってこの小さな独立国を維持できたのも、この立地条件で『要塞』があったためと言われています。そのような理由から、城砦をはじめとする全ての歴史的建造物は当時のまま残っていて、2008年にはサンマリノ旧市街がユネスコの世界遺産に登録されました。

サンマリノで出会えるsign02

コレクター人気のひと品に、ココ独自に発行される記念切手があります。そして、もう一つはユーロのコイン!! サンマリノ共和国でも『EUコイン』を「発行可権利」を持っていますが、造幣量がとても少ないので、これまたサンマリノコインは希少価値があり、わざわざ購入目的で買いに来る観光客もいるとか??

実は、夫も購入希望者でしたが、お金をお金で買う・・・なんてねぇ~。結局値段と相談の上「諦めました」。ものすごーく運が良ければ、お土産を買った時のお釣りの中に『サンマリノコイン』が掌に乗せられるかも??!!

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入国スタンプをゲットしましょうgood

旅の楽しみの一つでもある入国スタンプなんですが、ドイツ近隣諸国を旅しても溜まらないんですよね~。そこで町の観光案内所で押してくれることを聞きつけ、パスポート持参で早足で向かいますshoe

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ガラス張りの受付窓口の係りの方に「スタンプを押してください~♡」と目的を伝え、手数料の『€5』を支払い、パスポートを渡すだけ!サンマリノ共和国の紋章が描かれた切手or収入印紙みたいなものをパスポートに貼りつけ、スタンプを「ガしゃ=っ」て押してくれました。

特別なお土産は買わなかったけれど、この入国スタンプが唯一のお土産になりました♪

旅はまだまだ続きます。

この日の宿泊地ローマを目指しGooooooorvcar

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